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面接代行サービスとは?おすすめ14選や選び方、委託範囲を解説

面接代行とは、一次面接などの選考面接を、企業に代わって外部の専門会社が実施するサービスです。

採用活動が活発になるほど、一次面接やカジュアル面談の対応に多くの時間が取られ、人事担当者の負担は大きくなります。面接枠が不足すると選考スピードが遅れ、候補者辞退につながることも少なくありません。

本記事では、採用管理システム「RPM」を提供する株式会社ゼクウが、面接代行の仕組みや違法性の有無、料金体系、おすすめ14サービスの比較、選び方から運用開始までの流れまでを整理します。

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目次[非表示]

  1. 面接代行とは何か
    1. 面接代行サービスに依頼できる主な業務
    2. 採用代行(RPO)との違い
    3. 面接代行サービスが注目されている背景
    4. 面接代行サービスの利用が適している企業
  2. 面接代行は違法ではないのか
    1. 職業安定法上の位置づけと問題のないケース
    2. 依頼を避けるべき業者の特徴
  3. 面接代行サービスの種類
    1. 面接官が代行するサービス(候補者体験を重視)
    2. 録画面接やAI面接サービス(工数削減を重視)
  4. 面接代行サービスの料金体系と費用の考え方
    1. 従量課金型(1面接あたり)
    2. 月額固定型
    3. 成果報酬型
  5. 面接代行サービスのおすすめ9選(面接官による代行)
    1. マンパワーグループ株式会社「面接官代行・面接官トレーニングサービス」
    2. 株式会社uloqo「面接代行サービス」
    3. 株式会社リーガルブライト「採用面接代行」
    4. 株式会社トライアンフ「面接官代行」
    5. 株式会社エスプールリンク「Web面接代行サービスFaceview」
    6. マルゴト株式会社「まるごと面接代行」
    7. 株式会社アールナイン「人事ライト」
    8. 株式会社ネオキャリア「採用代行(RPO)」
    9. パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社「採用代行(RPO)」
  6. 面接代行サービスのおすすめ5選(録画・AI面接)
    1. ITSUMEN(録画面接・AI面接)
    2. HARUTAKA(録画面接・AI面接)
    3. MiaHire(録画面接)
    4. ApplyNow(録画面接)
    5. PeopleX AI面接(AI面接)
  7. 面接代行サービスの選び方
    1. 対応できる業務範囲はどこまでか
    2. 自社と近い業種・採用規模での実績があるか
    3. 対応可能な面接形式(対面/Web)が合っているか
    4. タイムラグのないコミュニケーションが可能か
    5. セキュリティ・個人情報管理体制が整っているか
  8. 面接代行サービスを導入するメリット
    1. 面接スピードの向上とリードタイム短縮
    2. 評価基準の統一と面接品質の平準化
    3. 採用担当者の負担軽減
  9. 面接代行サービスの注意点と対策
    1. 応募者との接点が減るリスク
    2. 情報共有不足による評価のズレ
    3. 社内に面接ノウハウが蓄積しにくい
  10. 面接代行の依頼から運用開始までの流れ
  11. 面接代行の効果を左右する採用オペレーションの整備
    1. 面接の前後工程に滞留が残りやすい理由
    2. 採用管理システムと組み合わせた運用の組み立て
  12. 面接代行に関するよくある質問
    1. 面接代行を利用していることは応募者に伝わりますか?
    2. 面接官の経歴やスキルは事前に確認できますか?
    3. 土日や夜間の面接も依頼できますか?
  13. まとめ:面接代行は単なる外注ではなく、採用体制の見直しにつながる

面接代行とは何か

面接代行とは、自社の評価基準に沿って外部が面接を行い、合否判断の材料を企業に返す仕組みです。面接の内容と評価はレポートとして共有され、最終的な合否は企業が判断します。

なお、面接そのものを外注するのではなく、録画面接やAI面接のツールで一次選考を省力化する方法もあります。本記事では、面接官による代行とあわせて両方を取り上げます。

面接代行とは

採用数が増え、面接がボトルネックになっている企業にとって、選考スピードを維持しながら担当者の負担を軽減できる選択肢の一つといえるでしょう。

面接代行サービスに依頼できる主な業務

面接代行で委託できるのは、単なる「面接の実施」だけではありません。一次面接の質問項目・評価観点の整理から、結果の共有・申し送りまでを一連で任せられるサービスが多いです。

  • 面接前の準備(ターゲット整理・評価基準策定)
  • 面接実施(対面/Web/録画面接)
  • 面接後の評価・レポーティング
  • 面接日程調整・応募者対応
  • 面接官トレーニング・改善提案

もちろん面接のみの代行も可能であり、状況や課題に応じて適切な業務を委託できます。

採用代行(RPO)との違い

採用代行(RPO)はスカウト送信や応募対応など「母集団形成〜採用事務」を広く代行する一方、面接代行は選考のボトルネックになりやすい一次面接を集中的に外注するものです。

スカウト代行で応募が増えても、対応しきれずに質が下がれば辞退が増えるだけです。面接代行は応募や採用人数を増やすよりも、滞留をなくすための打ち手といえます。

面接代行サービスが注目されている背景

面接代行のニーズが高まっている背景には、採用市場の競争激化と、面接業務の構造的な工数増があります。

  • 求人掲載だけでは応募が集まりにくく、スカウトやSNSなど接点が多様化した結果、応募者の志望度にばらつきが生まれ、早期の見極めが重要になっている
  • 採用活動が活発になるほど一次面接の回数が増える一方、人員増強はすぐに進まず、面接が選考停滞の原因になりやすい
  • 候補者は複数社の選考を並行しており、連絡の遅れや面接官ごとの質のばらつきが志望度低下・辞退に直結する(採用CXへの意識の高まり)

こうした環境変化を受け、面接業務の一部を外部に委託し、選考スピードと面接品質を保つ手段として面接代行が注目されています。

面接代行サービスの利用が適している企業

面接代行は、採用活動の拡大により一次面接の対応件数が増え、人事のリソースが逼迫している企業に適しています。面接を現場に任せたものの評価にばらつきが出ている場合や、選考スピードの遅れが辞退につながっている場合にも有効です。

一次面接の一部を外部に委託することで、見極めの質を維持しながら、社内は最終判断や採用戦略の検討に集中できる体制を整えられます。

面接代行は違法ではないのか

結論として、自社の選考業務の一部を外部に委託する面接代行は、直ちに違法となるものではありません。ただし、サービスの提供形態によっては法律上の許可が必要になるケースがあり、依頼前に確認しておきましょう。

職業安定法上の位置づけと問題のないケース

職業安定法では、職業紹介を「求人及び求職の申込みを受け、求人者と求職者との間における雇用関係の成立をあつせんすること」と定義し、有料で行う場合は厚生労働大臣の許可を必要としています(職業安定法第4条・第30条)。

面接代行は、企業が自社に応募してきた候補者の選考業務を委託するものであり、求職者を集めてあっせんする職業紹介には該当しないため、原則として許可がなくても違法にはなりません

一方で、次のような形態は別の法規制の対象になります。

  • 代行会社が候補者集めから企業への引き合わせまで担う場合:有料職業紹介の許可が必要
  • 面接官が自社に常駐し、自社の指揮命令下で業務を行う場合:業務委託ではなく労働者派遣に該当し、労働者派遣事業の許可が必要(いわゆる偽装請負のリスク)

人材紹介や派遣を兼ねる会社に依頼する場合は、許可の有無を厚生労働省の「人材サービス総合サイト」で確認できます。

※出典:e-Gov法令検索「職業安定法」、厚生労働省「職業紹介事業」、厚生労働省「人材サービス総合サイト

依頼を避けるべき業者の特徴

面接代行そのものは適法でも、管理体制が不十分な業者に依頼すると、情報漏えいや選考トラブルのリスクを企業側が負うことになります。次のような特徴がある場合は契約を見送るのが無難です。

  • 委託範囲や責任分界を契約書で明確にしない
  • 履歴書・面接記録など個人情報の保管場所・アクセス権限・削除ルールを説明できない
  • 人材紹介・派遣を兼ねているのに許可番号が確認できない
  • 評価プロセスがブラックボックスで、面接レポートの提出がない

個人情報保護法では、個人データの取扱いを委託する企業側にも委託先を監督する義務が定められています(個人情報保護法第25条)。業者選びの失敗は自社の法的責任に直結するため、契約前の確認を怠らないようにしましょう。

※出典:e-Gov法令検索「個人情報の保護に関する法律

面接代行サービスの種類

面接代行には、大きく分けると「人(面接官)が一次面接を実施するタイプ」と「録画・AIで一次選考を省力化するタイプ」の2つがあります。

面接官の代行

録画面接やAI面接

進め方

面接官がリアルタイムで面接を実施

候補者が録画回答またはAIが面接を実施し、企業は後ほど内容確認

メリット

・対話で深掘りしやすい
・魅力づけもしやすい

・日程調整が不要
・一次選考を高速に回せる

注意点

面接官の質・連携体制で成果が変わる

深掘りは次工程で補う前提が必要

どちらが優れているかではなく、重視したいこと(候補者体験か、工数削減か)と、選考フロー上どこを効率化したいかで選ぶのが基本です。

面接官が代行するサービス(候補者体験を重視)

面接官が代行するタイプは、経験豊富な外部の面接官が面接を実施し、企業は内容共有を受けて合否判断を行います。

対話の中で志望度や懸念点を深掘りできるため、候補者が「話を聞いてもらえた」と感じやすく、選考体験を一定水準に保ちやすい点が特徴です。

日程調整や応募者対応を行ってくれるサービスや、社内の面接官トレーニングを実施しているサービスもあります。面接数が増えても、面接の進行や説明の質を揃えたい企業におすすめです。

▼おすすめの面接代行サービスを見る

録画面接やAI面接サービス(工数削減を重視)

録画面接やAI面接は、候補者が都合のよい時間に回答し、企業側が後から内容を確認・評価する方式です。あらかじめ設定した質問に録画で答える形式のほか、AIが受け答えに応じて質問を重ねる対話型もあります。面接日程を合わせる必要がないため、一次面接にかかる調整と実施の工数を抑えられます。

応募数が多い場合や、まずは定型質問でスクリーニングしたい場合に有効です。一方で、次の面接で深掘りする前提で組み立てないと判断が曖昧になりやすい点は注意が必要です。評価基準が妥当かを定期的に見直し、最終的な合否は人が判断する運用にしておきましょう。

▼おすすめの録画・AI面接サービスを見る

なお、AI面接サービスは下記記事でも詳しく紹介しています。

面接代行サービスの料金体系と費用の考え方

面接代行の費用は、委託範囲と面接件数によって決まります。同じ面接代行でも料金体系が異なり、料金を公開している会社も限られます。ここでは代表的な料金体系と、見積もりを比較するときの見方を整理します。

後述する各サービスの公開料金も参考にしながら、自社の条件で見積もりを取って比較しましょう。

従量課金型(1面接あたり)

従量課金型は、面接を実施した分だけ費用が発生する料金体系です。面接数が月ごとに変動する企業でも導入しやすく、固定費を抑えながら運用できます。

同じ従量課金でも課金単位は分かれます。面接時間で単価を定める会社もあれば、面接1件ごとに単価を定める会社もあり、休日や時間外は割増になるケースもあります。

比較する際は単価だけでなく、事前の打ち合わせ、日程調整、面接後のレポートが単価に含まれるかまで揃えて確認しましょう。

月額固定型

月額固定型は、一定の料金で面接代行を利用できる料金体系です。面接数が多い企業や、安定した運用体制をつくりたい企業に適しています。

月額プランには、面接の代行だけでなく候補者対応や質問項目の整理といった周辺業務が含まれることがあります。選考運用の一部を継続的に委託する形に近く、委託範囲が広いほど金額は上がる傾向があります。

対応件数や担当人数によっても金額が変わるため、複数社に見積もりを取って比較するのが確実でしょう。

成果報酬型

成果報酬型は、採用が決定したタイミングで費用が発生する料金体系です。初期費用を抑えて導入できるため、コストリスクを抑えたい企業に選ばれます。

ただし、面接代行単体ではなく採用代行(RPO)や人材紹介と組み合わせて提供されるケースも多く、料金構造が複雑になりやすい点には注意が必要です。成果の定義や費用発生のタイミングを契約前に確認しておきましょう。

面接代行サービスのおすすめ9選(面接官による代行)

ここでは一次面接そのものを外部の面接官に任せられるサービスを取り上げ、面接代行に特化した6サービスと、採用代行(RPO)の一環として面接を委託できる3サービスに分けて整理します。

まず、面接代行に特化した6サービスの比較表です。

マンパワーグループ株式会社

株式会社uloqo

株式会社リーガルブライト

株式会社トライアンフ

株式会社エスプールリンク

マルゴト株式会社

費用

・面接官派遣:6,600円/30分
・休日面接:8,800円/30分

25本25万円〜/初期費用20万円(税別)

面接の設計提案

面接日程調整

×

対面面接

オンライン面接

面接後のレポーティング

事前クオリティチェック

面接官トレーニング

土日・夜間対応

休日◯(夜間はー)

◯(18時以降・土日)

対応領域

新卒・中途・アルバイト

新卒・中途・専門職・アルバイト

新卒・中途

新卒・中途・アルバイト

新卒・中途(正社員領域)

続いて、採用代行(RPO)の一環として面接を委託できる3サービスの比較表です。

株式会社アールナイン

株式会社ネオキャリア

パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社

費用

月額制

初期費用+月額稼働費用(応募者対応の例:月38.5万円〜)

面接の設計提案

面接日程調整

対面面接

オンライン面接

面接後のレポーティング

事前クオリティチェック

面接官トレーニング

土日・夜間対応

平日のみ9:00〜18:00が基本(時間外・休日の稼働は別料金)

◯(土日祝含め365日)

対応領域

新卒・中途

新卒・中途・アルバイト

新卒・中途・アルバイト

※「ー」は要問い合わせ

マンパワーグループ株式会社「面接官代行・面接官トレーニングサービス」

  • 経験豊富な面接官による面接代行と、担当者向け面接官トレーニングを提供
  • 面接日程調整や合否連絡など、面接に関する事務代行にも一括で対応
  • オンライン、対面、グループ面接など多様な面接形式に柔軟に対応可能

マンパワーグループ株式会社の「面接官代行・面接官トレーニングサービス」は、経験豊富な「プロの面接官」が面接を代行し、評価基準に基づいた公平な評価を行うサービスです。

オンライン・対面の各種面接に加え、日程調整などの事務代行やオリジナルマニュアルを用いた面接官トレーニングにも対応します。

社内の面接官不足や採用プロセスの非効率さ、面接官のスキル不足といった課題を解消し、採用活動の質向上と候補者体験(CX)の向上を支援します。

株式会社uloqo「面接代行サービス」

  • 人事経験豊富なコンサルタントによる高品質な面接代行
  • 事前の模擬面接やデモ動画でクオリティチェックが可能
  • 土日祝・夜間の面接にも対応

株式会社uloqoの「面接代行サービス」は、人事経験豊富なコンサルタントによる面接代行サービスです。

面接実施から市場調査、日時調整、選考フロー最適化提案まで幅広く対応可能で、土日祝・夜間の対応も可能です。面接実施後1営業日以内のレポート送付など、スピード感のある連携体制も特徴といえます。

面接官リソースの不足や面接アウトソース時の品質低下に対する不安を解消し、内定承諾率の向上と工数削減を支援する課題解決型サービスです。

株式会社リーガルブライト「採用面接代行」

  • 人材業務で培ったノウハウを持つプロの面接官を現地またはオンラインで派遣
  • 面接同席や単独面接により、応募者のコミュニケーション能力やリスクを判定
  • 書類選考のスクリーニングや面接官のトレーニングなどにも対応可能

株式会社リーガルブライトの「採用面接代行」は、一般企業から官公庁まで幅広い業種に対応し、経験豊富な面接官を現地やオンラインへ派遣します。

料金は面接官派遣が30分あたり6,600円、休日は8,800円という時間単位の従量課金です。オンライン面接や指定場所への対面派遣、書類のスクリーニングや人事担当者へのトレーニングまで柔軟に対応します。

社内に経験豊富な面接官が不足している課題や、応募者の精神面・協調性、潜在的なリスクを客観的に見極めたいといった課題を解決し、採用のミスマッチを防ぎます。

株式会社トライアンフ「面接官代行」

  • 採用コンサル経験を持つプロの面接官が、各社の社風や採用基準に合わせて面接を実施
  • 候補者の志望度を高めるための「動機づけ」や魅力訴求も実施
  • 事前の面接同席や模擬面接で、社風にマッチする面接官を納得いくまで選定可能

株式会社トライアンフの「面接官代行」は、採用コンサルティング経験者が面接を担当し、見極めだけでなく候補者の志望度を上げる『動機づけ』まで行う点が、トライアンフの面接官代行の特徴です。

新卒・中途採用からカジュアル面談、最終面接の同席まで幅広く対応し、評価基準の設計サポートも行います。

面接官の不足やスキルのばらつきによる評価のぶれ、内定辞退の多さといった課題を解決し、ミスマッチの削減と採用基盤の構築を後押しします。

株式会社エスプールリンク「Web面接代行サービスFaceview」

  • オンライン特化で、Web面接システムの構築から面接代行までパッケージ提供
  • 応募受付から面接設定、採否連絡・入社日調整までのフローを即時対応
  • 面接録画データと人物像レポートの共有で一元管理を支援

株式会社エスプールリンクの「Web面接代行サービスFaceview」は、時間や場所の障壁をなくすことに特化した、オンライン完結型のWeb面接代行サービスです。

評価基準の整理や設問リスト作成といった面接設計から、日程調整、面接実施、録画データ・人物像レポートの共有まで一貫して対応可能です。運用開始前には疑似面接によるクオリティ確認も行われます。

責任者やマネージャーの業務負担、営業時間外の応募取りこぼし、各拠点での選考基準のばらつきに対応し、面接参加率や就業率の改善につなげます。

マルゴト株式会社「まるごと面接代行」

  • 採用支援ノウハウを活かした「志望度を上げる」面接代行
  • 候補者のタイプ別に最適な訴求ポイントやトークを設計し提案
  • 評価基準をパラメーター化・言語化し、合否判断しやすいレポートを納品

マルゴト株式会社の「まるごと面接代行」は、採用支援ノウハウを持つ人事経験者が、候補者の志望度向上を重視して面接代行を行います。

職種別インサイトや候補者のタイプに応じた訴求トークの設計から、評価基準の言語化、18時以降や土日の面接対応まで柔軟に行います。料金は25本25万円から(初期費用20万円、税別)と本数に応じたプラン制で、1面接あたり約1万円が目安です。

面接工数のひっ迫や、自社の魅力がうまく伝えられない、担当者間で合否判断のばらつきが生じるといった課題を解決し、質の高い面接運用を提供します。

株式会社アールナイン「人事ライト」

  • 月額制で面接・面談を含む採用業務を委託できる採用代行(RPO)サービス
  • 採用したい人物像の言語化や評価基準の整備から支援
  • 面談レポートによる申し送りと、自社面接官のトレーニングにも対応

株式会社アールナインの「人事ライト」は、月額制で採用業務を幅広く委託できる採用代行サービスです。

人物像の言語化や評価基準の整備といった上流の設計から、面接日程調整、面談・面接の実施、面談レポートによる申し送りまで一連で対応します。面接単体ではなく、選考まわりの実務をまとめて任せたい企業に向いた月額制サービスです。

新卒・中途の両領域に対応しており、採用担当が少人数で兼任している企業のリソース不足解消を支援します。

株式会社ネオキャリア「採用代行(RPO)」

  • 応募者対応から面接業務まで採用実務を幅広く代行するRPOサービス
  • トークスクリプト・Q&A・面接評価シートの作成など面接設計を支援
  • 面接から内定承諾までの数値分析と改善提案までカバー

株式会社ネオキャリアの「採用代行(RPO)」は、応募者対応・日程調整・面接業務代行など、採用実務を幅広く委託できるサービスです。

トークスクリプトや面接評価シートの作成といった支援に加え、面接から内定承諾までの数値分析・改善提案まで含めて任せられる点が特徴です。応募者対応は3ヶ月300件で月38.5万円からの料金例があり、費用感を把握しやすいサービスといえます。

基本対応は平日のみ9:00〜18:00で、時間外や休日の稼働は別料金となるため、想定する面接時間帯に合わせて確認しましょう。新卒・中途・アルバイトの各領域に対応しています。

パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社「採用代行(RPO)」

  • 採用計画・要件定義などの上流工程からオペレーションまで一気通貫で支援
  • 面接日程調整の代行や面接官トレーニングにも対応
  • 土日祝を含め365日対応が可能

パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社の「採用代行(RPO)」は、パーソルグループが提供する採用代行(RPO)です。

要件定義や採用基準の策定といった上流工程から、面接日程調整、選考実務までを一気通貫で支援します。土日祝を含め365日対応が可能なため、応募者対応のスピードを落としたくない企業に向いています

料金は委託範囲・ボリュームに応じた個別見積もりで、新卒・中途・アルバイトを問わず利用できます。

面接代行サービスのおすすめ5選(録画・AI面接)

ここまでの9サービスが面接官を立てる代行であるのに対し、ここでは自社で運用して一次選考を省力化するサービスを5つ取り上げます。日程調整が不要になるため、一次選考のスピードを高めやすいのが共通の特徴です。

いずれも評価を支援する仕組みであり、評価基準の妥当性を確認したうえで、最終的な合否は人が判断する前提で組み込みます。

ITSUMEN

HARUTAKA

MiaHire

ApplyNow

PeopleX AI面接

タイプ

録画面接・AI面接

録画面接・AI面接

録画面接

録画面接

AI面接

費用

月額19,800円〜(AI面接はオプション+10,000円)

初期費用0円/チケット制(面接300人あたり225,000円)

ー(3プラン制)

初期費用+月額+従量(アルバイト向けは1,000円〜)

設問テンプレート

ー(独自設問のカスタム設計に対応)

◯(150種+求人票から自動生成)

AIアバター

テキスト回答(回答者)

分析・評価

◯(評価機能・回答分析)

◯(オプション)

採用管理システム連携

◯(CSV連携)

※「ー」は要問い合わせ

ITSUMEN(録画面接・AI面接)

  • 事前の準備不要で、URLにアクセスするだけで録画面接やAIとの対話形式の面接を実施可能
  • 動画・テキストなど多彩な回答形式と、アンケートフォーム感覚で作れる設問テンプレート
  • 面接完了時のみ課金される無駄のない料金プラン(ダブル定額、チケットなど)を用意

ITSUMENは、時間や場所を選ばず、手軽に録画面接やAI面接を実施できる動画選考ツールです。

面接用のURLを送るだけで、AIとの対話形式や動画・テキストなど多彩な回答形式を組み合わせた選考が可能です。料金は月額19,800円からで、AI面接はオプション(月額10,000円)として追加できます。

採用管理システム「RPM」をはじめとする各種システムとの連携にも対応します。応募後の日程調整による離脱や、面接官の工数不足に悩む企業に向いています。

HARUTAKA(録画面接・AI面接)

  • 独自の設問設計で自己PR動画を収集・AI解析できる録画選考システムを提供
  • 応募者との自然な対話を実現する対話型AI面接を提供
  • 面接映像の解析・AI評価レポート・AI要約など、選考データの分析機能が充実

HARUTAKA録画選考とAI面接の両方に対応し、採用データのAI分析により企業の採用力を向上させる採用DXツールです。

動画解析による表現特性の定量化や、AIによる評価レポート・面接内容のAI要約など、選考の分析機能を幅広く備えています。設問や評価指標は企業ごとにフルカスタマイズで設計できます。

主要な採用管理システムとの連携にも対応しており、初期選考の工数不足や、担当者間の評価のばらつきといった課題を解決し、一貫した評価基準での採用を支援します。

MiaHire(録画面接)

  • 応募者がスマホなどでいつでも受験できる録画面接ツール
  • 初期費用0円のチケット制を採用し、必要な分だけコストを抑えて利用可能
  • 企業側は好きなタイミングで動画を確認・評価でき、選考スピードを維持しやすい

MiaHireは、応募者がスマホ等でいつでも録画面接を受けられ、採用担当者は後から動画を確認・評価できる動画面接ツールです。

初期費用0円のチケット制で、面接300人あたり225,000円という件数ベースの料金のため、応募数の波がある企業でもコストを見積もりやすい点が特徴です。

応募が集中した際の日程調整の手間や、営業時間外の対応ができないことによる機会損失を抑えたい企業に適しています。

ApplyNow(録画面接)

  • スマホやPCから動画や記述による「スマート選考」が可能な録画面接システム
  • 移動時間などの隙間時間でも動画を確認してスピーディな合否判断が可能
  • オプションでAI評価機能などを追加可能

ApplyNowは、応募者の選考負担を軽減し、採用プロセス全体の効率化と最適化を支援するスマート選考ソリューションです。

動画に加えて記述(テキスト)でも回答を受け付けられるため、応募者の負担や職種特性に合わせて選考を組み立てられます。料金はライト・スタンダード・エンタープライズの3プラン制で、AI評価機能はオプションとして追加できます。

採用業務の負担増や担当者間の評価のばらつき、書類選考不合格者層の取りこぼしといった課題を解決し、採用生産性を向上させます。

PeopleX AI面接(AI面接)

  • まばたきや発言に合わせて自然に動く、親しみやすいAIアバターによる対話型AI面接
  • 150種の定型質問に加え、求人票からの質問自動生成に対応
  • 言語力や非言語表現などに関する評価レポートを自動生成

PeopleX AI面接は、候補者に寄り添う自然な対話を実現する対話型AI面接システムです。

150種の定型質問や求人票からの質問自動生成により設問設計の手間を抑えつつ、言語力・非言語表現などに関する評価レポートの自動生成やインサイト機能で、担当者による評価のムラを抑えられます。CSV出力による採用管理システムとの連携にも対応しています。

料金は初期費用・月額・従量で構成され、月額は付帯機能に応じて変動します。アルバイト向けには1,000円から始められるプランも用意されています。膨大な面接対応による工数の逼迫や、日程調整の遅れによる優秀な人材の離脱といった課題の解消が期待できます。

面接代行サービスの選び方

面接代行は、委託範囲や連携体制を事前に整理し、自社の採用フローに無理なく組み込めるかを見極めることが重要です。

面接代行の選び方

対応できる業務範囲はどこまでか

面接代行といっても、面接実施だけの会社もあれば、質問項目・評価観点の整理、会社説明の標準化、日程調整、面接後の申し送りまで担える会社もあります。

担当者が手放したい工程を明確にし、委託範囲が採用フローのボトルネック解消につながるかを商談時点で確認します。

自社と近い業種・採用規模での実績があるか

面接の難易度は、職種や採用ボリュームによって変わります。下記のようなポイントを確認すると、運用の再現性を判断しやすくなります。

  • 類似する業界・職種での実績はあるか
  • 月間の面接対応件数や体制(面接官人数)はどうか

導入事例は数だけでなく、業界や状況の近さで確認しましょう。

対応可能な面接形式(対面/Web)が合っているか

面接代行会社が、自社の選考方針に合った形式に対応しているかを確認します。対面面接に対応しているのか、Web面接のみなのかによって、利用できる企業は変わります

また、使用できるWeb会議ツールや実施可能なエリアも事前に確認しておくと安心です。自社の選考フローを崩さずに組み込めるかどうかが判断のポイントになります。

タイムラグのないコミュニケーションが可能か

面接代行は連携の質で成果が変わります。商談段階で、専任担当が付くか、定例ミーティングの有無、連絡手段(社内チャット・メール等)を明確にしてもらい、質問や差し戻しが滞らない体制か確認します。

さらに、自社の採用管理システムにログインして面接結果入力やステータス更新まで任せられるかも重要です。

セキュリティ・個人情報管理体制が整っているか

面接は履歴書・職務経歴書、面接内容など個人情報を扱います。下記を事前に確認し、契約書で委託範囲と責任分界を明確にしましょう。

  • プライバシーポリシーや情報管理体制
  • アクセス権限
  • データ保管期間・削除方法

録画データを扱う場合は保管場所と閲覧権限も必須です。

面接代行サービスを導入するメリット

面接代行は単に業務量を減らすための手段ではありません。選考の停滞を防ぎ、判断基準を整え、担当者が本来注力すべき業務に時間を使える状態をつくれます。

面接スピードの向上とリードタイム短縮

面接代行サービスを導入すると、面接枠を安定して確保できるようになり、応募から面接完了までのスピードを短縮しやすくなります。

日程調整が滞って選考が長引く状態を防げるので、連絡待ちによる辞退を減らす効果も期待できます。候補者の熱量が高いタイミングで次工程へ進められます。

評価基準の統一と面接品質の平準化

面接代行サービスでは、事前に評価観点や質問の型を揃えた上で運用できるため、見極めの軸を一定に保ちやすくなります。

面接官や部門によって質問や判断がぶれると、通過率が安定せずミスマッチの原因になります。面接官トレーニングを実施できるサービスを利用すれば、属人化を抑え、選考の再現性を高められます。

採用担当者の負担軽減

面接代行で面接業務の一部を外部に切り出せば、採用戦略の検討、部門との合意形成、候補者への動機づけや内定承諾に向けた動きなど、成果に直結する業務へ集中しやすくなります。

面接件数が増えるほどスケジュールが埋まっていた状態から、戦略の立案や現場調整に時間を割きやすくなるのが大きなメリットです。

面接代行サービスの注意点と対策

面接代行は有効な選択肢ですが、導入すれば自動的に成果が出るわけではありません。委託範囲や連携体制を誤ると、社内の評価や候補者体験に影響が出る可能性があります。

応募者との接点が減るリスク

面接を外部に任せると、自社が候補者と直接対話する機会は減ります。その結果、会社の雰囲気や事業への想いが十分に伝わらず、志望度が高まりきらない可能性があります。

すべてを委ねるのではなく、重要ポジションは自社面談を残すなど、どこで候補者と接点を持つかをあらかじめ設計しておく必要があります。

情報共有不足による評価のズレ

採用要件の共有が曖昧なまま運用すると、面接官の判断と社内の期待にズレが生じます。通過理由や見送り理由に納得感が持てないと、現場から不満が出る原因になります。

評価観点やNG条件を具体的に言語化し、定例ですり合わせる体制を前提に選ぶことが欠かせません。

社内に面接ノウハウが蓄積しにくい

面接を外部に任せ続けると、見極めの知見や質問の組み立て方が社内に残りにくくなります。将来的に内製へ戻す場合や、代行会社を切り替える場合に、選考品質がリセットされるリスクがあります。

対策としては、面接レポートを社内の評価基準に反映させる、定例ミーティングで判断理由まで共有してもらう、面接官トレーニングを併用して社内面接官を育てる、といった方法が有効です。

面接代行の依頼から運用開始までの流れ

面接代行の導入は、問い合わせから本稼働まで、評価基準のすり合わせを挟んだ段階的な進行が一般的です。全体の流れを把握しておくと、社内調整や必要資料の準備を先回りできます。

  1. 問い合わせ・課題ヒアリング:採用状況や面接のボトルネックを共有し、委託範囲の提案を受ける
  2. 契約・キックオフ:委託範囲・責任分界・情報管理ルールを契約書で確定させる
  3. 評価基準・質問項目のすり合わせ:採用要件、評価観点、NG条件、会社説明の内容を言語化して共有する
  4. 模擬面接・テスト運用:模擬面接やデモで面接品質を確認し、必要に応じて修正する
  5. 本稼働・定例改善:運用を開始し、面接レポートと定例ミーティングで評価のズレを補正していく

準備に時間がかかるのは、評価基準と質問項目をすり合わせる工程です。評価基準が曖昧なまま走り出すと、前述の「評価のズレ」がそのまま表面化します。導入までの期間はサービスや委託範囲によって変わるため、商談時に確認しておきましょう。

面接代行の効果を左右する採用オペレーションの整備

面接代行で解決できるのは、あくまで「面接の実施」というボトルネックです。応募受付から日程調整、リマインド、結果連絡といった面接の前後工程が滞ったままでは、選考全体のスピードは思うように上がりません。

面接の前後工程に滞留が残りやすい理由

面接代行を導入しても、応募への初回連絡が遅れれば、面接に到達する前に候補者は離脱します。面接前日のリマインドがなければ無断キャンセルは減らず、面接後の合否連絡が滞れば、せっかく代行会社が高めた志望度も冷めてしまいます。

Excelやメールでの管理は、応募数が限られるうちは十分に機能します。ただし媒体や拠点、職種が増えるほど転記と確認の手間がかさみ、前後工程の抜け漏れが起きやすくなります。面接代行と社内オペレーションの整備はセットで考えたいところです。

採用オペレーションの整え方は、下記の記事でも詳しく解説しています。

採用管理システムと組み合わせた運用の組み立て

面接の前後工程は、採用管理システム(ATS)による自動化と相性のよい領域です。応募受付の自動返信、面接日程の自動調整、前日リマインドの自動送信を仕組み化すれば、代行会社が実施する面接に候補者を最適な状態でつなげます。

採用管理システム「RPM」は、400以上の求人媒体と自動連携し、応募受付から面接設定までをLINE・SMS・メールで自動化できるシステムです。代行会社にRPMへログインしてもらい、面接結果の入力やステータス更新まで任せる運用にすれば、進捗が一元化され、歩留まりやリードタイムの分析から改善までを一体で回せます。

面接代行の導入効果を数字で検証したい企業や、応募対応の初動から仕組み化したい企業は、ぜひご相談ください。

面接代行に関するよくある質問

面接代行の導入を検討する際は、応募者への伝わり方や担当する面接官の質、対応できる時間帯など、実務に直結する点が懸念として挙がるでしょう。ここでは、導入前によく挙がる疑問を取り上げ、判断材料となるポイントを整理します。

面接代行を利用していることは応募者に伝わりますか?

応募者に伝えるかどうかは企業の方針で決められます。自社の面接官として実施・同席する形をとれるサービスもあり、その場合は代行の利用を明示しない運用も可能です。

ただし候補者体験の観点から、面接官の立場を問われた際の説明方針を、事前に代行会社とすり合わせておくと安心です。

面接官の経歴やスキルは事前に確認できますか?

多くの代行サービスでは確認可能です。商談段階で「誰が担当するか」「担当固定か」「得意職種や経験年数」を提示してもらい、プロフィールや面接サンプル(進め方の説明)を確認します。

運用開始後の品質のぶれを防ぐため、担当交代時のルールや、面接官の追加・変更条件も事前に合意しておくと安心です。

土日や夜間の面接も依頼できますか?

サービスによっては対応可能です。土日祝・夜間の面接に対応するサービスや、365日対応をうたうサービスもあります。

一方で平日日中が基本で、時間外は別料金となるサービスもあるため、応募者層の希望時間帯を踏まえて、対応可否と追加費用を商談時に確認しましょう。

まとめ:面接代行は単なる外注ではなく、採用体制の見直しにつながる

  • 面接代行は、企業に代わって面接を実施し、選考スピードを維持しながら採用担当者の負担を軽減するサービス。自社の選考業務の委託であり、原則として違法にはならない
  • 人が面接を行う代行と、録画面接・AI面接の2種類があり、目的(候補者体験か工数削減か)によって選ぶ
  • 導入時は業務範囲・実績・連携体制・情報管理などを確認し、面接の前後工程の整備とセットで運用を整えることが重要

面接代行は、面接業務を外部に任せるだけのサービスではありません。面接の滞留を解消し、評価基準を整え、採用担当者が戦略業務に集中できる体制をつくるための選択肢です。

料金体系やサービス内容は会社によって異なるため、委託範囲や連携体制を確認し、自社の採用フローに合う形で導入しましょう。

あわせて、応募対応や日程調整など面接の前後工程を仕組みで整えることで、面接代行との連携はより安定します。そうした採用基盤の構築には採用管理システムの活用が有効です。

採用管理システム「RPM」の機能や活用イメージを確認したい方は、下記の資料をぜひご確認ください。

面接代行と併用して採用オペレーション全体を整えられるシステム

面接代行で面接業務を外部に委託しながら、応募対応や日程調整など面接前後のオペレーションを社内で効率化することで、採用プロセス全体を安定させられます。

そうした採用基盤を整えるツールとして、採用管理システム「RPM」のサービス概要をまとめた資料です。

400以上の求人媒体との自動連携や応募対応の自動化など、面接代行と並行して採用オペレーション全体を整えたい方はぜひご活用ください。

髙田輝之
髙田輝之
エン株式会社(旧・エン・ジャパン)およびゼクウで営業部長を歴任。 15年以上にわたりHR業界に携わり、企業の新卒・中途採用支援を中心に、採用戦略設計・広告運用・採用管理システム(ATS)導入・歩留まり改善など、採用領域全般の課題解決に従事。現在はゼクウにて、採用管理やHRテクノロジーをはじめ、人材採用から定着・育成までをカバーするHR全体の仕組み最適化をテーマに、記事企画・監修・執筆を行っている。現場で培った知見を活かし、複雑な人事課題を構造的に整理し、読者が正しく判断できる情報発信を心がけている。

RPMの導入前に知っておきたいポイントをご紹介

目次[非表示]

  1. 面接代行とは何か
    1. 面接代行サービスに依頼できる主な業務
    2. 採用代行(RPO)との違い
    3. 面接代行サービスが注目されている背景
    4. 面接代行サービスの利用が適している企業
  2. 面接代行は違法ではないのか
    1. 職業安定法上の位置づけと問題のないケース
    2. 依頼を避けるべき業者の特徴
  3. 面接代行サービスの種類
    1. 面接官が代行するサービス(候補者体験を重視)
    2. 録画面接やAI面接サービス(工数削減を重視)
  4. 面接代行サービスの料金体系と費用の考え方
    1. 従量課金型(1面接あたり)
    2. 月額固定型
    3. 成果報酬型
  5. 面接代行サービスのおすすめ9選(面接官による代行)
    1. マンパワーグループ株式会社「面接官代行・面接官トレーニングサービス」
    2. 株式会社uloqo「面接代行サービス」
    3. 株式会社リーガルブライト「採用面接代行」
    4. 株式会社トライアンフ「面接官代行」
    5. 株式会社エスプールリンク「Web面接代行サービスFaceview」
    6. マルゴト株式会社「まるごと面接代行」
    7. 株式会社アールナイン「人事ライト」
    8. 株式会社ネオキャリア「採用代行(RPO)」
    9. パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社「採用代行(RPO)」
  6. 面接代行サービスのおすすめ5選(録画・AI面接)
    1. ITSUMEN(録画面接・AI面接)
    2. HARUTAKA(録画面接・AI面接)
    3. MiaHire(録画面接)
    4. ApplyNow(録画面接)
    5. PeopleX AI面接(AI面接)
  7. 面接代行サービスの選び方
    1. 対応できる業務範囲はどこまでか
    2. 自社と近い業種・採用規模での実績があるか
    3. 対応可能な面接形式(対面/Web)が合っているか
    4. タイムラグのないコミュニケーションが可能か
    5. セキュリティ・個人情報管理体制が整っているか
  8. 面接代行サービスを導入するメリット
    1. 面接スピードの向上とリードタイム短縮
    2. 評価基準の統一と面接品質の平準化
    3. 採用担当者の負担軽減
  9. 面接代行サービスの注意点と対策
    1. 応募者との接点が減るリスク
    2. 情報共有不足による評価のズレ
    3. 社内に面接ノウハウが蓄積しにくい
  10. 面接代行の依頼から運用開始までの流れ
  11. 面接代行の効果を左右する採用オペレーションの整備
    1. 面接の前後工程に滞留が残りやすい理由
    2. 採用管理システムと組み合わせた運用の組み立て
  12. 面接代行に関するよくある質問
    1. 面接代行を利用していることは応募者に伝わりますか?
    2. 面接官の経歴やスキルは事前に確認できますか?
    3. 土日や夜間の面接も依頼できますか?
  13. まとめ:面接代行は単なる外注ではなく、採用体制の見直しにつながる