
面接代行サービスとは?おすすめ11社や選び方、委託範囲を解説
採用活動が活発になるほど、一次面接やカジュアル面談の対応に多くの時間が取られ、人事担当者の負担は大きくなります。面接枠が不足すると選考スピードが遅れ、候補者辞退につながることも少なくありません。
こうした課題を解決する手段として注目されているのが「面接代行サービス」です。
本記事では、採用管理システム「RPM」を提供する株式会社ゼクウが、面接代行の仕組みや種類、料金相場、サービスの選び方、導入メリットや注意点までを整理します。
目次[非表示]
- ・面接代行とは何か
- ・面接代行サービスが注目されている背景
- ・面接代行サービスの種類
- ・面接代行サービスの選び方
- ・対応できる業務範囲はどこまでか
- ・自社と近い業種・採用規模での実績があるか
- ・対応可能な面接形式(対面/Web)が合っているか
- ・タイムラグのないコミュニケーションが可能か
- ・セキュリティ・個人情報管理体制が整っているか
- ・面接代行サービスの料金体系と費用相場
- ・面接代行サービスのおすすめ6選(面接官による代行)
- ・マンパワーグループ株式会社「面接官代行・トレーニング」
- ・株式会社uloqo「面接代行サービス」
- ・株式会社リーガルブライト「採用面接代行」
- ・株式会社トライアンフ「面接官代行」
- ・株式会社エスプールリンク「Web面接代行サービスFaceview」
- ・マルゴト株式会社「まるごと面接代行」
- ・面接代行サービスのおすすめ5選(録画・AI面接)
- ・面接代行サービスを導入するメリット
- ・面接代行サービスの注意点と対策
- ・面接代行に関するよくある質問
- ・まとめ:面接代行は単なる外注ではなく「採用設計の最適化」
面接代行とは何か
面接代行とは、一次面接などの選考面接を、企業に代わって外部の専門会社が実施するサービスです。事前に共有した評価基準に沿って候補者の見極めを行い、その結果をレポートとして企業へ引き継ぎます。

採用数が増え、面接がボトルネックになっている企業にとって、選考スピードを維持しながら担当者の負担を軽減できる選択肢の一つです。
面接代行サービスに依頼できる主な業務
面接代行で委託できるのは、単なる「面接の実施」だけではありません。一次面接の質問設計・評価観点の整理から結果の共有・申し送りまでを一連で任せられるサービスが多いです。
- 面接前の設計(ターゲット整理・評価基準策定)
- 面接実施(対面/Web/録画面接)
- 面接後の評価・レポーティング
- 面接日程調整・応募者対応
- 面接官トレーニング・改善提案
もちろん面接のみの代行も可能であり、状況や課題に応じて適切な業務を委託できます。
採用代行(RPO)との違い
RPOはスカウト送信や応募対応など「母集団形成〜採用事務」を広く代行する一方、面接代行は「選考のボトルネックになりやすい一次面接」を集中的に外注するものです。
スカウト代行で応募が増えても、対応しきれずに質が下がれば辞退が増えるだけです。面接代行は応募や採用人数を増やすよりも、滞留をなくすための打ち手です。
面接代行サービスの利用が適している企業
面接代行は、採用活動の拡大により一次面接の対応件数が増え、人事のリソースが逼迫している企業に適しています。面接を現場に任せたものの評価にばらつきが出ている場合や、選考スピードの遅れが辞退につながっている場合にも有効です。
一次面接の一部を外部に委託することで、見極めの質を維持しながら、社内は最終判断や戦略設計に集中できる体制を整えられます。
面接代行サービスが注目されている背景
採用活動の複雑化とスピード競争の激化により、従来の体制では選考を円滑に回し続けることが難しくなっています。応募経路の多様化や面接件数の増加に伴い、一次面接がボトルネックになるケースも少なくありません。

こうした環境変化を受け、面接業務の一部を外部に委託する選択肢として、面接代行サービスが注目されています。
採用難・母集団形成の変化
採用市場の競争が激化し、求人掲載だけでは十分な応募を集めにくくなっています。スカウトやSNSなど接点は増えた一方で、応募動機は多様化しています。
そのため応募者の志望度や理解度にばらつきが生まれやすく、早い段階での見極めと選考スピードの維持が重要になっています。
面接工数の増大と人事リソース不足
採用活動が活発になるほど一次面接の回数が増え、担当者の負担は大きくなります。一方で人員増強はすぐに進まないことも多く、面接が滞留の原因になりがちです。
選考の遅れによる辞退を防ぐため、面接業務の外部委託が検討されています。
候補者体験の向上(採用CX)への意識の高まり
候補者は複数社の選考を並行し、対応の速さや面接の質も企業評価の一部としています。連絡の遅れや説明不足、面接官ごとのばらつきは志望度低下につながります。
面接代行は、一次面接の運用を整え、選考体験を安定させる手段として活用されています。
面接代行サービスの種類
面接代行には、大きく分けると「人(面接官)が一次面接を実施するタイプ」と「録画・AIで一次選考を省力化するタイプ」の2つがあります。
面接官の代行 | 録画面接やAI面接 | |
|---|---|---|
進め方 | 面接官がリアルタイムで面接を実施 | 候補者が録画回答or AIが面接を実施し、企業は後ほど内容確認 |
メリット | ・対話で深掘りしやすい | ・日程調整が不要 |
注意点 | 面接官の質・連携体制で成果が変わる | 深掘りは次工程で補う設計が必要 |
どちらが優れているかではなく、重視したいこと(候補者体験か、工数削減か)と、選考フロー上どこを効率化したいかで選ぶのが基本です。
面接官が代行するサービス(候補者体験を重視)
面接官が代行するタイプは、経験豊富な外部の面接官が面接を実施し、企業は内容共有を受けて合否判断を行います。
対話の中で志望度や懸念点を深掘りできるため、候補者が「話を聞いてもらえた」と感じやすく、選考体験を一定水準に保ちやすい点が特徴です。
日程調整や応募者対応を行ってくれるサービスや、社内の面接官トレーニングを実施しているサービスもあります。面接数が増えても、面接の進行や説明の質を揃えたい企業におすすめです。
録画面接やAI面接サービス(工数削減を重視)
録画面接やAI面接は、候補者があらかじめ指定された質問に回答し、企業側が後から録画を確認・評価する方式です。面接日程を合わせる必要がないため、一次面接にかかる調整と実施の工数を大きく減らせます。
応募数が多い場合や、まずは定型質問でスクリーニングしたい場合に有効です。一方で、次の面接で深掘りする前提で設計しないと判断が曖昧になりやすい点は注意が必要です。
なお、AI面接サービスは下記記事でも詳しく紹介しています。
面接代行サービスの選び方
面接代行は、委託範囲や連携体制を事前に整理し、自社の採用フローに無理なく組み込めるかを見極めることが重要です。

対応できる業務範囲はどこまでか
面接代行といっても、面接実施だけの会社もあれば、質問設計・評価観点の整理、会社説明の標準化、日程調整、面接後の申し送りまで担える会社もあります。
担当者が手放したい工程を明確にし、委託範囲が採用フローのボトルネック解消につながるかを商談時点で確認します。
自社と近い業種・採用規模での実績があるか
面接の難易度は、職種や採用ボリュームで大きく変わります。下記のようなポイントを確認すると、運用の再現性を判断しやすくなります。
- 類似する業界・職種での実績はあるか
- 月間の面接対応件数や体制(面接官人数)はどうか
導入事例は数だけでなく、業界や状況の近さで確認しましょう。
対応可能な面接形式(対面/Web)が合っているか
面接代行会社が、自社の選考方針に合った形式に対応しているかを確認します。対面面接に対応しているのか、Web面接のみなのかによって、利用できる企業は変わります。
また、使用できるWeb会議ツールや実施可能なエリアも事前に確認しておくと安心です。自社の選考フローを崩さずに組み込めるかどうかが判断のポイントになります。
タイムラグのないコミュニケーションが可能か
面接代行は連携の質で成果が変わります。商談段階で、専任担当が付くか、定例ミーティングの有無、連絡手段(社内チャット・メール等)を明確にしてもらい、質問や差し戻しが滞らない体制か確認します。
さらに、自社の採用管理システムにログインして面接結果入力やステータス更新まで任せられるかも重要です。
セキュリティ・個人情報管理体制が整っているか
面接は履歴書・職務経歴書、面接内容など個人情報を扱います。下記を事前に確認し、契約書で委託範囲と責任分界を明確にしましょう。
- プライバシーポリシーや情報管理体制
- アクセス権限
- データ保管期間・削除方法
録画データを扱う場合は保管場所と閲覧権限も必須です。
面接代行サービスの料金体系と費用相場
面接代行の料金体系はさまざまで、どれが適しているかは面接件数や委託範囲によって変わります。ここでは代表的な料金体系と費用相場を整理します。
従量課金型(1面接あたり)
従量課金型は、面接を実施した分だけ費用が発生する料金体系です。面接数が月ごとに変動する企業でも導入しやすく、固定費を抑えながら運用できます。
面接官の代行 | 録画面接やAI面接 | |
|---|---|---|
費用相場(1回あたり) | 5,000円〜20,000円前後 | 1回答あたり500円〜3,000円 |
料金変動の要因 | 事前打ち合わせや面接所見のレポート有無で変動 | 利用人数や評価機能によって料金が変動 |
見積もりを比較する際は、単価だけでなく含まれる業務範囲も確認することが重要です。
月額固定型
月額固定型は、一定の料金で面接代行を利用できる料金体系です。面接数が多い企業や、安定した運用体制を作りたい企業に適しています。
月額プランには、面接の代行だけでなく候補者対応、面接設計といった周辺業務が含まれることがあります。選考運用の一部を継続的に委託する形にも近く、相場は月額10万円台となるケースが一般的です。
ただし対応件数や担当人数、委託範囲によって金額が変わるため、複数社に見積もりを取るのが確実でしょう。
成果報酬型
成果報酬型は、採用が決定したタイミングで費用が発生する料金体系です。初期費用を抑えて導入できるため、コストリスクを抑えたい企業に選ばれます。一般的には採用決定者の年収の10%〜30%程度が目安です。
ただし、面接代行単体ではなく採用代行(RPO)や人材紹介と組み合わせて提供されるケースも多く、料金構造が複雑になりやすい点には注意が必要です。成果の定義や費用発生のタイミングを契約前に確認することが重要です。
面接代行サービスのおすすめ6選(面接官による代行)
おすすめの面接代行サービスを紹介します。経験豊富な面接官へ面接対応を委託でき、サービスによっては面接クオリティの事前チェックや面接官の指名も可能です。
マンパワーグループ | 株式会社 | 株式会社 | 株式会社 | 株式会社 | マルゴト | |
|---|---|---|---|---|---|---|
費用 | ー | ー | ・面接官派遣:6,600円/30分 | ー | ー | ・1回1万円(税抜) |
面接の設計提案 | ◯ | ◯ | ー | ◯ | ー | ◯ |
面接日程調整 | ◯ | ◯ | × | ー | ◯ | ー |
対面面接 | ◯ | ◯ | ◯ | ー | × | ー |
オンライン面接 | ◯ | ◯ | ◯ | ー | ◯ | ◯ |
面接後のレポーティング | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
事前クオリティチェック | ー | ◯ | ー | ◯ | ー | ー |
面接官トレーニング | ◯ | ー | ◯ | ー | ー | ー |
※「ー」は要問い合わせ
マンパワーグループ株式会社「面接官代行・トレーニング」
- 経験豊富な面接官による面接代行と、担当者向け面接官トレーニングを提供
- 面接日程調整や合否連絡など、面接に関する事務代行にも一括で対応
- オンライン、対面、グループ面接など多様な面接形式に柔軟に対応可能
マンパワーグループ株式会社の「面接官代行・トレーニング」は、経験豊富な「プロの面接官」が面接を代行し、評価基準に基づいた公平な評価を行うサービスです。
オンライン・対面の各種面接に加え、日程調整などの事務代行やオリジナルマニュアルを用いた面接官トレーニングにも対応します。
社内の面接官不足や採用プロセスの非効率さ、面接官のスキル不足といった課題を解消し、採用活動の質向上と候補者体験(CX)の向上を実現します。
株式会社uloqo「面接代行サービス」
- 厳しい検定を通過した人事経験豊富なコンサルタントによる高品質な面接代行
- 事前の模擬面接やデモ動画でクオリティチェックが可能
- 土日祝日や夜間、月間500件以上の大量採用にも対応
株式会社uloqoの「面接代行サービス」は、30項目以上の自社ルールを持つ人事経験豊富なコンサルタントによる面接代行サービスです。
面接実施から市場調査、日時調整、選考フロー最適化提案まで幅広く対応可能で、土日祝日や夜間対応も可能。
面接官リソースの不足や面接アウトソース時の品質低下に対する不安を解消し、内定承諾率の向上と工数削減を実現する課題解決型サービスです。
株式会社リーガルブライト「採用面接代行」
- 人材業務で培ったノウハウを持つプロの面接官を現地またはオンラインで派遣
- 面接同席や単独面接により、応募者のコミュニケーション能力やリスクを判定
- 書類選考のスクリーニングや面接官のトレーニングなどにも対応可能
株式会社リーガルブライトの「採用面接代行」は、一般企業から官公庁まで幅広い業種に対応し、経験豊富な面接官を派遣する面接代行サービスです。
オンライン面接や指定場所への対面派遣、さらには書類のスクリーニングや人事担当者へのトレーニングまで柔軟に対応します。
社内に経験豊富な面接官が不足している課題や、応募者の精神面・協調性、潜在的なリスクを客観的に見極めたいといった課題を解決し、採用のミスマッチを防ぎます。
株式会社トライアンフ「面接官代行」
- 採用コンサル経験を持つプロの面接官が、各社の社風や採用基準に合わせて面接を実施
- 候補者の志望度を高めるための「動機づけ」や魅力訴求も実施
- 事前の面接同席や模擬面接で、社風にマッチする面接官を納得いくまで選定可能
株式会社トライアンフの「面接官代行」は、採用コンサルティング経験者が面接を担当し、見極めだけでなく候補者の志望度を上げる「動機付け」まで行う面接代行サービスです。
新卒・中途採用からカジュアル面談、最終面接の同席まで幅広く対応し、評価基準の設計サポートも行います。
面接官の不足やスキルばらつきによる評価のブレ、内定辞退の多さといった課題を解決し、ミスマッチの削減と採用基盤の構築を強力に後押しします。
株式会社エスプールリンク「Web面接代行サービスFaceview」
- オンライン特化で、Web面接システムの構築から面接代行までパッケージ提供
- 応募受付から面接設定、採否連絡・入社日調整までのフローを即時対応
- 面接録画データの納品や応募者情報のレポーティングで一元管理を支援
株式会社エスプールリンクの「Web面接代行サービスFaceview」は、時間や場所の障壁をなくすことに特化した、オンライン完結型のWeb面接代行サービスです。
システム構築から応募受付、日時調整、面接実施、録画データの納品、さらには採否連絡や入社日調整まで一貫して対応可能です。
責任者やマネージャーの業務負担、土日祝など営業時間外の応募取りこぼし、各拠点での選考基準のばらつきといった課題を解決し、面接参加率や就業率の向上を実現します。
マルゴト株式会社「まるごと面接代行」
- 採用支援ノウハウを活かした「志望度を上げる」面接代行
- 候補者のタイプ別に最適な訴求ポイントやトークを設計し提案
- 評価基準をパラメーター化・言語化し、合否判断しやすいレポートを納品
マルゴト株式会社の「まるごと面接代行」は、採用支援ノウハウを持つ人事経験者が、候補者の志望度向上を重視して行う面接代行サービスです。
職種別インサイトや候補者のタイプに応じた訴求トークの設計から、評価基準の言語化、18時以降や土日の面接対応まで柔軟に行います。
面接工数のひっ迫や、自社の魅力がうまく伝えられない、担当者間で合否判断のバラツキが生じるといった課題を解決し、質の高い面接運用を提供します。
面接代行サービスのおすすめ5選(録画・AI面接)
録画面接やAI面接も、面接工数が逼迫している企業にとって一つの選択肢になります。おすすめの録画面接サービスやAI面接サービスを紹介します。
ITSUMEN | HARUTAKA | MiaHire | ApplyNow | PeopleX | |
|---|---|---|---|---|---|
特徴 | 録画面接、AI面接 | 録画面接、AI面接 | 録画面接 | 録画面接 | AI面接 |
費用 | 月額19,800円〜 | ー | 初期費用0円 | ー | ー |
設問テンプレート | ◯ | ー | ◯ | ー | ◯ |
AIアバター | ◯ | ー | ー | ー | ◯ |
テキスト回答(回答者) | ◯ | ー | ◯ | ◯ | ー |
背景フィルタ(回答者) | ◯ | ー | ー | ー | ◯ |
動画プレビュー(回答者) | ◯ | ー | ー | ー | ー |
分析・評価 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
採用管理システム連携 | ◯ | ◯ | ー | ー | ◯ |
※「ー」は要問い合わせ
ITSUMEN(録画面接・AI面接)
- 事前の準備不要で、URLにアクセスするだけで録画面接やAIとの対話形式の面接を実施可能
- 夜間や休日の応募にも自動で即時対応できるため、応募者の取りこぼしを防止
- 面接完了時のみ課金される無駄のない料金プラン(ダブル定額、チケットなど)を用意
ITSUMENは、時間や場所を選ばず、手軽に録画面接やAI面接を実施できる動画選考ツールです。
面接用のURLを送るだけで、AIとの対話形式や動画・テキストなど多彩な回答形式を組み合わせた選考が可能。システム連携やCSVでの一括登録機能も備えています。
応募後の日程調整に時間がかかって離脱が生じる課題や、面接官の工数不足、書類選考だけでは人柄が判断しにくいといった課題を解決し、面接実施率の向上につなげます。
HARUTAKA(録画面接・AI面接)
- 独自の設問設計で自己PR動画を収集・AI解析できる「録画選考システム」を提供
- 応募者一人ひとりに最適化された質問や場面設定を動的に生成する「対話型AI面接」を提供
- 面接映像を自動で書き起こし、分析・レポートする解析システム(IA)も備える
HARUTAKAは録画選考とAI面接の両方に対応し、採用データのAI分析により企業の採用力を向上させる採用DXツールです。
自己PR動画から熱意や人柄を定量化する録画選考機能や、応募者の特性に合わせて動的に質問を生成する対話型AI面接機能を備え、面接内容の自動議事録化や分析ダッシュボードも提供します。
初期選考の工数不足や、担当者間の評価のばらつき、ミスマッチといった課題を解決し、一貫した評価基準での採用を実現します。
MiaHire(録画面接)
- 100人の面接を1日で処理できる、シンプルな操作性の動画面接ツール
- 導入費用0円のチケット制を採用し、必要な分だけコストを抑えて利用可能
- PC・スマホ共に応募者の離脱を防ぐシンプルなUI設計で、社内での動画共有も容易
MiaHireは、応募者がスマホ等でいつでも録画面接を受けられ、採用担当者は後から動画を確認・評価できる動画面接ツールです。
企業ごとの柔軟なテンプレート調整や、動画・文章・音声などの多様な回答形式、評価履歴の管理や社内共有機能を備えています。
応募が集中した際の日程調整の手間や、営業時間外の対応不可による機会損失、社内での選考基準のブレといった課題を解決し、採用業務の工数を削減しつつミスマッチを防止します。
ApplyNow(録画面接)
- スマホやPCからアプリ不要で動画や記述による「スマート選考」が可能な録画面接システム
- 移動時間などの隙間時間でも動画を確認してスピーディな合否判断が可能
- オプションで電子雇用契約機能や日程調整機能、AI評価機能などを追加可能
ApplyNowは、応募者の選考負担を軽減し、採用プロセス全体の効率化と最適化を実現するスマート選考ソリューションです。
アプリのダウンロード不要で、動画や記述による選考をWeb上で完結でき、いつでもどこでも応募者のチェックと採否判断を行える機能を備えています。
採用業務の負担増や担当者間の評価のばらつき、面接のドタキャン、書類選考不合格者層の取りこぼしといった課題を解決し、採用生産性を向上させます。
PeopleX AI面接(AI面接)
- 人間のような相槌やまばたきを行う、親しみやすいAIアバターによる対話型AI面接
- 応募者の発言内容から文脈を理解し、企業の意図に沿った「深掘り質問」を自動生成
- 独自の「Assessment AI」により、バイアスを排除した客観的かつ一貫性のある16項目の評価レポートを出力
PeopleX AI面接は、24時間365日受験可能で、候補者に寄り添う自然な対話を実現する対話型AI面接システムです。
デジタルヒューマンのAI面接官による面接実施から、動画の文字起こし、表現力や行動特性など16項目にわたる自動評価レポートの生成、候補者へのフィードバックまで対応します。
膨大な面接対応による工数の逼迫や、担当者による評価のムラ、日程調整の遅れによる優秀な人材の離脱といった課題を解決し、公平で一貫性のある採用を実現します。
面接代行サービスを導入するメリット
面接代行は単に業務量を減らすための手段ではありません。選考の停滞を防ぎ、判断基準を整え、担当者が本来注力すべき業務に時間を使える状態を作ることができます。
面接スピードの向上とリードタイム短縮
面接代行サービスを導入すると、面接枠を安定して確保できるようになり、、応募から面接完了までのスピードを短縮しやすくなります。
日程調整が滞って選考が長引く状態を防げるので、連絡待ちによる辞退を減らす効果も期待できます。候補者の熱量が高いタイミングで次工程へ進められます。
評価基準の統一と面接品質の平準化
面接代行サービスでは、事前に評価観点や質問の型を揃えた上で運用できるため、見極めの軸を一定に保ちやすくなります。
面接官や部門によって質問や判断がぶれると、通過率が安定せずミスマッチの原因になります。面接官トレーニングを実施できるサービスを利用すれば、属人化を抑え、選考の再現性を高められます。
採用担当者の負担軽減
面接代行で面接業務の一部を外部に切り出せば、採用戦略の検討、部門との合意形成、口説きや内定承諾に向けた動きなど、成果に直結する業務へ集中しやすくなります。
面接件数が増えるほどスケジュールが埋まっていた状態から、戦略設計や現場調整に時間を割きやすくなるのが大きなメリットです。加えて、採用管理システムで採用オペレーションを整えることで業務負担をさらに削減できるでしょう。
採用管理システム「RPM」は、応募数が多く、オペレーションが煩雑な企業の業務効率化に特におすすめのシステムです。応募対応や進捗管理に課題を抱えている場合は、ぜひご相談ください。
面接代行サービスの注意点と対策
面接代行は有効な選択肢ですが、導入すれば自動的に成果が出るわけではありません。委託範囲や連携体制を誤ると、社内の評価や候補者体験に影響が出る可能性があります。
応募者との接点が減るリスク
面接を外部に任せると、自社が候補者と直接対話する機会は確実に減ります。その結果、会社の雰囲気や事業への想いが十分に伝わらず、志望度が高まりきらない可能性があります。
すべてを委ねるのではなく、重要ポジションは自社面談を残すなど、接点の設計をあらかじめ決めておくことが重要です。
情報共有不足による評価のズレ
採用要件の共有が曖昧なまま運用すると、面接官の判断と社内の期待にズレが生じます。通過理由や見送り理由に納得感が持てないと、現場から不満が出る原因になります。
評価観点やNG条件を具体的に言語化し、定例で擦り合わせる体制を前提に選ぶことが欠かせません。
法令遵守・個人情報管理の確認
面接代行は履歴書や面接メモなどの機微情報を扱います。保管場所や閲覧権限、保存期間が不明確なまま委託すると、情報漏えいリスクを抱えることになります。
委託契約で責任範囲を明確にし、情報管理体制や運用ルールを事前に確認しておきましょう。
面接代行に関するよくある質問
面接代行の導入を検討する際は、料金や精度、担当する面接官の質など、実務に直結する点が懸念として挙がるでしょう。ここでは、導入前によく挙がる疑問を取り上げ、判断材料となるポイントを整理します。
面接代行の料金はいくらですか?
料金は一律ではなく、依頼範囲と面接数で決まります。一般的には「1回ごとの従量課金」の場合は5,000円〜20,000円前後、「月額固定」の場合は十数万円程度になります。
日程調整や要件整理、面接官トレーニングを含めると変動します。比較時は「何が含まれるか」を揃えて見積もりを取りましょう。
面接代行を導入すると、見極めの精度は落ちませんか?
精度は導入によって落ちるわけではなく、設計次第で左右されます。採用要件・評価観点・NG条件を具体化し、質問の型と判断基準を共有できれば、属人化を抑えて再現性を上げられます。
不安が強い場合は重要ポジションだけ自社面接を残す運用が現実的です。
面接官の経歴やスキルは事前に確認できますか?
多くの代行サービスでは確認可能です。商談段階で「誰が担当するか」「担当固定か」「得意職種や経験年数」を提示してもらい、プロフィールや面接サンプル(進め方の説明)を確認します。
運用開始後の品質ブレを防ぐため、担当交代時のルールや、面接官の追加・変更条件も事前に合意しておくと安心です。
まとめ:面接代行は単なる外注ではなく「採用設計の最適化」
- 面接代行は、企業に代わって面接を実施し、選考スピードを維持しながら採用担当者の負担を軽減するサービス
- 人が面接を行う代行と、録画面接・AI面接の2種類があり、目的(候補者体験か工数削減か)によって選ぶ
- 導入時は業務範囲・実績・連携体制・情報管理などを確認し、自社の採用フローに合うかを見極めることが重要
面接代行は、面接業務を外部に任せるだけのサービスではありません。面接の滞留を解消し、評価基準を整え、採用担当者が戦略業務に集中できる体制をつくるための選択肢です。
料金体系やサービス内容は会社によって異なるため、委託範囲や連携体制を確認し、自社の採用フローに合う形で導入しましょう。







