400以上の媒体からデータ自動取り込み。
各求人媒体毎の管理画面の確認工数を削減。
ステータスは自由にカスタマイズが可能。アラート機能を使えば対応漏れも防止できます。
過去に応募経験があるか、特定条件に該当するか、など自動判定可能です。対応履歴もすぐに遡れます。
業務プロセスに合わせて、応募者データに項目を自由に設定できます。自社独自項目の絞り込み検索も可能です。
応募経路、応募案件の表示はもちろん、どこの支社、営業所への応募者なのかまで自動で振り分けがされます。
エージェント用にIDとPWを発行すれば、RPM内だけで求人票公開から候補者確認、選考管理が可能になります。
面接可能枠や面接予定日をカレンダーで管理。Webからの予約も電話での予約も、RPMで一元管理。
予め面接可能枠を設定しておき、応募者は候補日の中から選ぶだけで予約が完了。
事前に面接可能枠が用意できない場合は、チャットボットで応募者へ面接候補日の回収をする事も可能です。
Googleカレンダー/office365カレンダーとの連携。RPMに登録された面接日程を指定に
登録したり、空き枠を面接枠として表示が可能。
SOKUMEN/harutaka/Microsoft Teams
など様々なオンラインツールと連携。RPMから自動でURLやPWの発行が可能です。
応募者に前日・当日など、任意のタイミングで
自動でリマインドの送付が可能。
条件や送信タイミングを予め設定し、メール・SMSの送信や、応募者ステータスの自動変更、
未反応者への追いかけも自動化可能。
RPM内にてお好きな内容でフォーム作成が可能。回答内容は応募者データに自動転記されるため工数がかかりません。
メールよりも到達率の高い、SMSを利用した連絡も可能です。
LINEの公式アカウントと連携しRPM内からの連絡が可能です。
メール連絡はRPM内で全て完結。テンプレート文面の登録や、過去応募者への一括のスカウトメールなども可能です。
媒体別、求人別、支店別×採用ステータスなど様々な切り口で進捗管理。応募から採用まで費用対効果の分析も可能です。
年齢層や性別ごとにセグメント分けした効果データを自動で集計。媒体別・支店別の比較分析も可能です。
選考ステータス間の時間を計測することで、選考プロセスのどこにボトルネックがあるのかを分析できます。
募集求人を一元管理。掲載状況・採用進捗をリアルタイムで確認できます。また、分析機能では求人別の応募~採用進捗の確認も可能。
掲載している各広告をレコードとして管理。
掲載期間・掲載案件・掲載費用も管理し、応募単価から採用単価まで費用対効果分析が可能。
各スタッフ状況をまとめて一元管理。登録データを元に、既存スタッフからの再応募を自動で判定も可能です。
通勤経路などの条件を加味した案件&スタッフのオートマッチングや、紹介状況の管理も可能。
ユーザー別に閲覧範囲・実行できる作業などを権限レベルに応じて制御することが可能です。
自社専用の採用サイトを簡単に構築可能。Indeedや求人ボックスとも連携。(※RPMとは別サービスになります)
01 | 導入対応 |
導入に向けた初期設定・運用方法などを定期
での打ち合わせなどを通してサポート。
02 | 専任担当の定期フォロー |
運用開始後も、貴社専任の担当者が継続的に
運用をサポート。運用の見直しや変更にも柔軟に対応します。
03 | サポートデスクへの問合せ |
運ご利用に関する不明点などは、専門スタッフがチャット・メールにて、丁寧にサポート。
安心してサービスをご利用頂けます。
下記フォームにご記入ください。(1分)