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人材派遣管理システムおすすめ15選を比較。メリットとタイプ別の選び方

人材派遣管理システムとは、派遣会社の業務(スタッフの採用や案件マッチングから契約・勤怠・給与・請求まで)や、派遣先企業と派遣会社のやり取りを管理するシステムの総称です。

人材派遣管理システムは製品ごとに得意な業務が違うため、自社に必要なのが採用と案件マッチングを速める仕組みなのか、契約・勤怠・請求の事務を減らす仕組みなのか、判断に迷うことがあるでしょう。

派遣会社であれば、取引先の派遣先企業から、先方が導入したシステムを使うよう求められることもあるかもしれません。

本記事では、採用管理システム「RPM」を提供する株式会社ゼクウが、派遣会社向けと派遣先企業向けのタイプ別に主な15製品の特徴・料金と選び方を解説します。

目次[非表示]

  1. ・人材派遣管理システムとは?
    1. ・人材派遣管理システムでできること
    2. ・人材派遣管理システムの主な機能
  2. ・人材派遣管理システムを導入するメリット
    1. ・法定帳票の作成・管理にかかる工数の削減
    2. ・マッチング精度と営業スピードの向上
    3. ・派遣先・スタッフとのやり取りの効率化
    4. ・コンプライアンスと情報管理の強化
  3. ・人材派遣管理システムのタイプとそれぞれの特徴
    1. ・派遣会社向け:採用や案件マッチングに強いタイプ
    2. ・派遣会社向け:契約・勤怠・請求に強いタイプ
    3. ・派遣先企業向け:派遣会社との取引を管理するタイプ
  4. ・人材派遣管理システムの選び方・比較ポイント
    1. ・導入の目的に必要な機能がそろっているか
    2. ・スタッフが入力した勤怠を派遣先が承認できるか
    3. ・導入規模に適しているか
    4. ・派遣以外の雇用形態も管理できるか
    5. ・セキュリティ対策は十分か
    6. ・法改正に合わせてアップデートされるか
  5. ・【派遣会社向け】採用や案件マッチングに強い人材派遣管理システム3選
    1. ・RPM
    2. ・PORTERS Staffing
    3. ・MatchinGood
  6. ・【派遣会社向け】契約・勤怠・請求に強い人材派遣管理システム9選
    1. ・スタッフナビゲーター/キャスティングナビ
    2. ・スタッフエクスプレス
    3. ・jobs
    4. ・メッキー派遣管理
    5. ・CROSS STAFF
    6. ・Gスタッフ
    7. ・ORDIA
    8. ・The Staff-V
    9. ・デジシート
  7. ・【派遣先企業向け】人材派遣管理システム3選
    1. ・e-staffing
    2. ・HRstation
    3. ・グッジョブ
  8. ・人材派遣管理システムの費用相場や料金体系
    1. ・クラウド型とオンプレミス型の料金体系の違い
    2. ・初期費用と月額費用の目安
  9. ・人材派遣管理システムの導入前に確認しておくポイント
    1. ・現場の業務フローに無理なく組み込めるか
    2. ・導入・初期設定にどれくらいの工数がかかるか
    3. ・既存システムや派遣先のシステムと連携できるか
  10. ・派遣会社での「RPM」の導入事例
    1. ・月間1,000〜2,000件の応募取り込みを自動化
    2. ・派遣マッチング管理で就業率が向上
  11. ・人材派遣管理システムについてよくある質問
    1. ・無料で使える人材派遣管理システムはありますか?
    2. ・勤怠管理は派遣元と派遣先のどちらが行いますか?
    3. ・派遣先管理台帳もシステムで作れますか?
  12. ・まとめ
  13. ・派遣管理システム「RPM」のご紹介

人材派遣管理システムとは?

人材派遣管理システムとは何か

人材派遣管理システムは、派遣管理システムとも呼ばれます。製品は、導入する側によって次の2つに分かれます。

  • 派遣会社が導入し、自社の業務を管理する製品
  • 派遣先企業が導入し、取引先の派遣会社も使う製品

多くの製品に共通するのは、スタッフ・案件・派遣先の情報を1か所にまとめて管理する点です。営業とバックオフィスが同じデータを見ながら仕事を進められるため、部署間の連携ミスや二重入力が起きにくくなります。

よく似たシステムとして挙がるのが、採用管理システム(ATS)です。一般企業が使う採用管理システムは、自社の社員を採用するために、応募から採用決定までを管理します。

人材派遣管理システムとの違いは、派遣会社が登録スタッフを案件に紹介する業務と、契約・勤怠・請求といった就業後の業務まで扱う点です。

派遣会社向けに案件マッチングの機能を備えた採用管理システムは、人材派遣管理システムのうち採用や案件マッチングに強いタイプに入ります。

【関連記事】採用管理システム(ATS)とは?機能やメリット、導入事例を解説/採用管理システム(ATS)比較15選【2026年】おすすめ製品の料金と選び方

人材派遣管理システムでできること

人材派遣管理システムを主に使うのは派遣会社です。製品によっては、派遣先企業やスタッフも同じシステムにログインし、それぞれの手続きを進められます。三者の主な業務は、次のとおりです。

使う人

主な業務

派遣会社

応募の取り込み、スタッフの登録、案件とのマッチング、契約書の作成、給与と請求の計算

派遣先企業

発注(必要な人材の依頼)、契約内容の確認、勤怠の承認、請求内容の確認

スタッフ

勤怠の入力、給与明細の確認

派遣先企業やスタッフが使える画面を、どこまで標準で備えているかは製品によって違います。

【関連記事】派遣マッチング精度を上げるコツ。紹介量・スピードを両立する運用と仕組み化

人材派遣管理システムの主な機能

人材派遣管理システムの主な機能は、次の9つです。

機能

できること

クライアント管理

派遣先企業の基本情報、取引履歴、契約条件を管理する

案件管理

募集中の案件の条件、日程、単価を登録して管理する

スタッフ管理

登録スタッフのプロフィール、スキル、稼働状況を管理する

マッチング

案件とスタッフを条件で照合し、候補を探す

勤怠管理

出退勤の入力、承認、集計を行う

契約管理

派遣契約書や雇用契約書の作成、更新、締結状況を管理する

請求管理

派遣先企業への請求書を作成、発行し、履歴を管理する

給与支払い

スタッフの給与や交通費、手当を計算し、振込のデータを作る

分析・レポート

稼働状況や売上、利益率を集計し、グラフやレポートで確認する

応募の取り込み・LINE連携・会計システムとの連携・スタッフのマイページを備える製品もあります。

9つの機能をすべては備えていない製品もあり、給与計算には給与ソフトを、応募の管理には採用管理システムを連携させて使う場合もあります。

人材派遣管理システムを導入するメリット

人材派遣管理システムを導入すると、帳票の作成やスタッフ探し、派遣先との連絡にかかっていた手作業が減ります。抵触日などの期限も管理しやすくなります。主なメリットは、次の4つです。

法定帳票の作成・管理にかかる工数の削減

派遣会社には、労働者派遣法に基づき、次の対応が求められます。

  • 派遣元管理台帳の作成と3年間の保存
  • 派遣前のスタッフへの就業条件の明示
  • 事業所ごとの事業報告書の提出

派遣元管理台帳には、スタッフごとに派遣先・派遣期間・始業と終業の時刻・従事する業務などを書き込む必要があり、手作業では件数に比例して負担が増えがちです。人材派遣管理システムなら、スタッフ・案件・契約の情報を一度登録すれば、その情報から派遣元管理台帳や就業条件明示書などの帳票を作成できます。

派遣の業務で必要になる書類の全体像を知りたい場合は、次の記事もあわせてご覧ください。

※出典:e-Gov法令検索「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(第23条・第34条・第37条)」

マッチング精度と営業スピードの向上

スキルや勤務地・希望条件で案件とスタッフを照らし合わせられるため、候補を探す時間が短くなり、案件に合う人を提案しやすくなります。

ゼクウが2026年2〜3月に派遣会社の営業・コーディネーター1,038名に行った調査では、スタッフとの初回の接点で「平均的に提示する求人件数」を、運用の形態別に集計しています。アナログ中心の運用をしている企業は1.8件、マッチング機能を主軸に活用している企業は3.1件でした。マッチング機能を主軸に活用している企業の件数は、アナログ中心の企業の約1.7倍です。

派遣会社の稼働率を上げる方法は、次の記事で解説しています。

※出典:採用管理システムRPM「派遣マッチング調査(株式会社ゼクウ調べ)」

派遣先・スタッフとのやり取りの効率化

派遣先とスタッフが同じシステムを使えると、勤怠表の回収や契約書の受け渡しを、電話・FAX・郵送からシステム上の手続きに置き換えられます。承認された勤怠をもとに給与と請求を計算できる製品なら、転記と照合の手間も減るでしょう。

コンプライアンスと情報管理の強化

同じスタッフを派遣先の同じ組織単位へ派遣できる期間は、無期雇用の派遣労働者などを除き、3年までです。派遣会社は、この期間制限に抵触する最初の日(抵触日)を、派遣する前にスタッフへ明示する必要があります。

抵触日や契約の更新時期が近づくと通知する機能を持つ製品なら、期限の見落としを防ぎやすくなります。権限を役割ごとに設定し、操作の履歴を残せる製品なら、スタッフの個人情報の管理にも役立つでしょう。

抵触日の計算方法や通知の義務を確かめたい場合は、次の記事もあわせてご覧ください。

※出典:e-Gov法令検索「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(第34条・第35条の3)」

人材派遣管理システムのタイプとそれぞれの特徴

派遣会社向けの製品は受け持つ業務の幅が広いため、採用や案件マッチングに強いタイプと、契約・勤怠・請求に強いタイプに分けると比較しやすいです。

本記事では、この2つに派遣先企業向けを加えた3タイプを扱います。

派遣会社向けの製品にも、派遣先がログインして勤怠を承認できる画面や、派遣先が使う別の版を持つ製品があります。

人材派遣管理システムの3つのタイプと掲載した15製品(派遣会社向け:採用や案件マッチングに強い/派遣会社向け:契約・勤怠・請求に強い/派遣先企業向け:派遣会社との取引を管理する)

自社の課題と、取引先とのやり取りの方法に照らして、見るタイプを絞り込みましょう。

タイプ

主に担う業務

適している企業

派遣会社向け:
採用や案件マッチングに強いタイプ

応募の取り込み、スタッフの登録、案件とのマッチング

応募が多く、提案までの速さや稼働率を上げたい派遣会社

派遣会社向け:
契約・勤怠・請求に強いタイプ

契約書の作成、勤怠の集計、給与と請求の計算

稼働スタッフが多く、契約や請求の事務を減らしたい派遣会社

派遣先企業向け:
派遣会社との取引を管理するタイプ

複数の派遣会社との発注、契約、勤怠の承認、請求

複数の派遣会社からスタッフを受け入れている派遣先企業

派遣会社向け:採用や案件マッチングに強いタイプ

応募の受付から、スタッフの登録・案件とのマッチングまでの業務に強いタイプです。求人とスタッフの情報を同じデータベースで管理し、スキルや勤務地などの条件で候補を探せるため、案件への提案を速く進められます。

応募から提案までが速くなると、スタッフを就業につなげる機会が増え、稼働率の改善が期待できます。

応募者への連絡の遅れや、提案件数の伸び悩みが課題になっている派遣会社向けです。契約書の作成や勤怠の集計には、契約・勤怠・請求に強いシステムを連携させて使う場合があります。

主な製品は、RPM・PORTERS Staffing・MatchinGoodです。

▼採用や案件マッチングに強いタイプの製品を見る

派遣会社向け:契約・勤怠・請求に強いタイプ

契約書の作成・更新や勤怠の集計、給与と請求の計算といった、派遣会社の社内の事務を効率化するタイプです。

スタッフごとの契約期間・単価・勤務実績から請求書や給与明細まで作れる製品を中心に、勤怠の回収と承認だけや、帳票とスタッフへの連絡だけを受け持つ製品もあります。

稼働スタッフが多く、契約や請求の事務に時間がかかっている派遣会社に向くタイプです。スタッフの勤怠入力や派遣先の承認の画面を持つ製品もあります。

主な製品は、スタッフナビゲーター/キャスティングナビ・Gスタッフ・ORDIAなどです。

▼契約・勤怠・請求に強いタイプの製品を見る

派遣先企業向け:派遣会社との取引を管理するタイプ

派遣先企業が導入し、取引先の派遣会社も同じシステムを使って、発注・契約・勤怠の承認・請求をやり取りするタイプです。

双方向型と呼ばれることもあります。派遣会社も申し込んで使いますが、導入を決めて取引先の派遣会社に利用を案内するのは派遣先企業です。

複数の派遣会社からスタッフを受け入れている派遣先企業は、派遣会社ごとに違っていた手続きを1つのシステムにまとめられます。派遣会社は、取引先から利用を求められたときにこのタイプを使います。

主な製品は、e-staffing・HRstation・グッジョブです。

▼派遣先企業向けの製品を見る

人材派遣管理システムの選び方・比較ポイント

人材派遣管理システムは、同じタイプの中でも製品ごとに機能と使い勝手が違います。比べるときの主な観点は、次の6つです。

  • 導入の目的に必要な機能がそろっているか
  • スタッフが入力した勤怠を派遣先が承認できるか
  • 導入規模に適しているか
  • 派遣以外の雇用形態も管理できるか
  • セキュリティ対策は十分か
  • 法改正に合わせてアップデートされるか

導入の目的に必要な機能がそろっているか

必要な機能は、どの業務を減らしたいかで変わります。改善したい業務と、その業務の時間や件数を書き出し、それを減らすのに要る機能を洗い出しましょう。

書き出すときは、「応募者情報の転記に毎日2時間かかっている」「勤怠集計や請求処理は特定の担当者しかできない」といった現場の悩みが手がかりです。減らしたい時間や件数を数字で示しておくと、導入の効果を社内に説明しやすくなります。

契約書や派遣元管理台帳、事業報告書など、作りたい帳票をどこまで出力できるかも製品によって異なります。

スタッフが入力した勤怠を派遣先が承認できるか

派遣会社向けの製品を比べるときは、スタッフがスマホやPCで入力した勤怠を、派遣先がWebで承認できるかを確かめましょう。この機能を標準で備えるか、オプションで追加するかは製品によって違います。

承認の画面がない製品では、派遣先に勤怠表を確かめてもらう作業が、メールや紙のやり取りで残ります。スタッフのマイページで勤怠を入力できるか、承認された勤怠が給与と請求の計算に使われるかも、あわせて見ておきましょう。

派遣社員のタイムカードの書き方や管理については、次の記事で解説しています。

導入規模に適しているか

自社に合う人材派遣管理システムは、企業規模や扱う業務の範囲によって変わります。稼働スタッフの人数や拠点の数、システムを使う社員の人数に応じて、料金と機能の両方が見合うかを比べましょう。

小規模な派遣会社なら、費用を定額に抑えられる製品や、上限つきの無料プランから始められる製品が候補になります。たとえばjobsは中小企業向けの定額制で、メッキー派遣管理にはフリープランがあります。

複数の拠点を持つ派遣会社や稼働スタッフが多い派遣会社では、拠点ごとの管理や権限の設定、契約・請求・分析までを1つの製品で扱えるかを確かめましょう。

派遣以外の雇用形態も管理できるか

人材サービスを提供する企業では、一般の派遣に加えて紹介予定派遣・人材紹介・業務請負・アルバイトなど、複数の形態を扱うことも少なくありません。

派遣だけに対応したシステムでは、ほかの形態を別の表やシステムで管理することになり、二重管理が起きやすくなります。

扱う形態を今後広げる予定があるなら、複数の雇用形態に対応する製品を選びましょう。

セキュリティ対策は十分か

派遣業務では、スタッフの個人情報や就業の履歴を扱います。外部の認証機関による認証を取得しているか、アクセス権限を細かく設定できるかを確かめましょう。代表的な認証は、次の2つです。

認証

概要

ISMS
(JIS Q 27001/ISO/IEC 27001)

情報セキュリティマネジメントシステムが基準に適合しているかを、第三者の認証機関が評価する制度

プライバシーマーク

個人情報を適切に保護する体制を整えている事業者を評価し、マークの使用を認める制度(JIS Q 15001に準拠した指針にもとづく)

※出典:情報マネジメントシステム認定センター「ISMS適合性評価制度の概要」
※出典:一般財団法人日本情報経済社会推進協会「
制度の概要」

法改正に合わせてアップデートされるか

労働者派遣法と関連する省令・指針は改正が続いており、そのたびに帳票や待遇の決め方を見直す必要があります。たとえば派遣労働者の同一労働同一賃金は、2020年4月1日に施行されました。

2026年10月1日からは、雇い入れ時と派遣時の明示事項に「待遇の相違の内容・理由等に関する説明を求めることができる旨」が加わっています。

改正に合わせて帳票の様式や設定項目が更新されるか、更新の費用が月額料金に含まれるかを確かめましょう。

派遣の同一労働同一賃金の2つの方式と判断基準は、次の記事でまとめています。

※出典:厚生労働省「派遣労働者の同一労働同一賃金について」
※出典:厚生労働省・都道府県労働局「
派遣労働者の同一労働同一賃金 改正ポイントのご案内~令和8年10月1日施行~」

【派遣会社向け】採用や案件マッチングに強い人材派遣管理システム3選

派遣会社向けの製品のうち、応募の取り込みから案件マッチングまでに強い3製品を紹介します。契約書の作成や勤怠・給与・請求は、製品によって受け持つ範囲が違うため、基幹業務を担うシステムとの連携もあわせて検討しましょう。

3製品の料金と、主な業務への対応は次のとおりです。

項目

RPM

PORTERS Staffing

MatchinGood

料金

初期費用400,000円〜、月額85,000円〜(いずれも税抜・基本プラン)

初期費用100,000円、1ユーザーあたり月額15,000円〜(税抜)

初期費用無料、月額22,000円〜(税込。プランにより変動)

応募の取り込み

◯(400以上の求人媒体と連携)

◯(主要な求人媒体と自動連携)

◯(求人媒体から一括取り込み)

案件マッチング

◯

◯

◯

契約書の作成

ー

◯

◯(契約管理特化プラン・フルプラン)

勤怠管理

ー

ー

◯(フルプラン)

スタッフ向けの
Web・スマホ機能

ー

ー

◯(オプション)

派遣先のWeb承認

ー

ー

◯(オプション)

給与計算

ー

ー

◯(フルプラン)

請求書の発行

ー

◯

◯(フルプラン)

◯=対応

RPM

採用管理システム「RPM」は、株式会社ゼクウが提供する採用管理システム(ATS)です。

400以上の求人媒体と連携して応募を自動で取り込み、案件とスタッフのマッチングから提案の進み具合までを1つのシステムで管理できます。

  • 求人媒体だけでなく、採用サイトやエージェント経由の応募もまとめて取り込める
  • 提案に使うスキルシートや求人シートを自動で作り、そのまま出力できる
  • 支店・拠点ごとに案件・スタッフ・進捗を管理できる

特徴・強み

応募者への連絡の自動化

オプションの自動処理とSMS・LINE連携を加えると、応募受付から面接予約までの連絡を24時間365日自動で送れます

派遣マッチング管理

案件・スタッフのどちらからでも検索でき、通勤時間・乗り換え・交通費を自動で算出して提案に使えます。

提案・面談・稼働までの進み具合も管理可能です。

セキュリティ

ISO27001(ISMS)、ISO20000(ITSMS)、ISO9001(QMS)の認証を取得しています

料金

  • 基本プランの初期費用:400,000円(税抜)〜
  • 基本プランの月額費用:85,000円(税抜)〜。オプション機能は月額10,000円(税抜)〜

導入時の注意点

  • 契約書の作成や勤怠・給与・請求の計算は、契約・勤怠・請求に強いシステムとの役割分担を決めておくのがおすすめです
  • 自動化の範囲(応募直後の返信、面接の案内など)を、導入前の打ち合わせで決めておくと立ち上げが早くなります

おすすめの企業

  • 複数の求人媒体から応募が集まり、応募者への初回の連絡を速めたい派遣会社
  • コーディネーターごとに分かれていた案件とスタッフの情報をまとめ、提案件数を増やしたい派遣会社

PORTERS Staffing

PORTERS Staffingは、ポーターズ株式会社が提供する人材派遣会社向けの管理システムです。

人材紹介と人材派遣に特化したクラウド型の業務管理システムで、PORTERS(Agent/Staffing)の累計導入実績は、2026年7月時点で2,800社以上です。

  • 主要な求人媒体と自動で連携し、応募の情報を取り込める
  • 派遣契約書や就業条件明示書などの帳票をPDFで出力できる
  • LINE連携・SMS連携で、スタッフとの連絡もシステムから送れる(LINEはパートナー企業のツールを使う場合)

特徴・強み

応募の取り込みとマッチング

自社のWebサイトからの応募も取り込め、レジュメ解析による自動取り込みにも対応しています。

マッチング機能と検索機能で、案件に合う人材を探せます。

帳票と契約

請求書などの帳票も出力でき、帳票のレイアウトは担当者や顧客ごとに変えられます。電子契約ツールとの連携にも対応しています。

外部連携

API連携やメール・カレンダー連携に対応しています

料金

初期費用

月額費用

100,000円

1ユーザーあたり月額15,000円〜(税抜)

無料トライアルがあります。

導入時の注意点

  • 勤怠管理と給与計算は、勤怠・給与を担うシステムとの連携を前提に検討しましょう

おすすめの企業

  • 人材紹介と人材派遣の両方を手がけ、求職者の情報を1つのシステムで扱いたい企業
  • 応募の取り込みから契約書の出力までを、費用を抑えて始めたい派遣会社

【関連記事】【徹底比較】PORTERSとRPMの違いとは?機能・料金・メリットを解説!

MatchinGood

MatchinGood(マッチングッド)は、株式会社ブレイン・ラボが提供するクラウド型の人材派遣管理システムです。応募管理に特化したプランから始めて、契約管理特化プランやフルプランで契約・勤怠・請求・給与計算まで広げられます。

  • 各種求人媒体からの応募を一括で取り込める
  • 応募管理特化・契約管理特化・フルの3つのプランから、使う範囲を選べる
  • 派遣法の改正に合わせたシステムや帳票の変更は、無償で受けられる

特徴・強み

規模に合わせた使い方

目安は、業務の一元管理が稼働スタッフ499名以下、マッチングとCRMに絞った使い方が500名以上です

勤怠と派遣先の承認

オプションのマイページ機能を使うと、スタッフが勤怠を入力し、派遣先がオンラインで承認できます

帳票

契約書などの帳票を、自社のフォーマットに合わせて作成・出力できます

料金

初期費用

月額費用

無料

22,000円(税込)〜

導入時の注意点

  • 勤怠・請求・給与計算まで使えるのはフルプランのため、使いたい範囲に合わせてプランを選びましょう
  • スタッフの勤怠入力と派遣先の承認はオプションのマイページ機能で行うため、必要なら見積もりに含めておきましょう

おすすめの企業

  • 稼働スタッフが500名以上で、マッチングとCRMに絞って使いたい派遣会社
  • まず応募と案件の管理から始めて、契約や勤怠の管理を順に移したい派遣会社

【派遣会社向け】契約・勤怠・請求に強い人材派遣管理システム9選

派遣会社向けの製品のうち、契約書の作成や勤怠の集計、給与と請求の計算といった社内の事務に強い9製品を紹介します。受け持つ範囲は製品ごとに異なります。

応募の取り込みや案件マッチングを重視する場合は、採用や案件マッチングに強いシステムとの組み合わせも検討しましょう。

9製品の料金と、主な業務への対応は次のとおりです。

項目

スタッフナビゲーター/キャスティングナビ

スタッフエクスプレス

  jobs  

メッキー派遣管理

CROSS STAFF

  Gスタッフ  

   ORDIA   

The Staff-V

デジシート

料金

買取プラン498,000円〜、月額プラン15,000円〜(税別。スタッフナビゲーターの場合)

月額25,000円〜、または買い切り400,000円〜

月額33,000円(税込)

初期費用55,000円、月額19,800円〜(税込)。フリープランあり

月額30,000円〜(税抜)。初期費用なし

導入費用900,000円+接続関連費用302,000円、月額125,000円〜(クラウド版)

初期費用2,200,000円〜(税込)。クラウド版の月額は1ユーザー22,000円(税込)で、5ユーザーから

要問い合わせ

1スタッフあたり月額390円〜(税抜)

契約書の作成

◯

◯

◯

◯

◯

◯

◯

◯

ー

勤怠管理

◯

◯(プランによる)

◯

◯

△(就業記録の管理)

◯

◯

◯

◯

スタッフ向けのWeb・スマホ機能

◯(連携ツールを含む)

◯(プランによる)

◯

◯(オプション)

◯

◯(オプション)

◯(オプション)

◯(オプション)

◯

派遣先のWeb承認

◯(連携ツールを含む)

◯(プランによる)

◯

◯(オプション)

ー

◯(オプション)

△(関連サービスと連携)

ー

◯

給与計算

◯

◯(オールインワンプラン)

◯

◯

ー

△(総支給額まで)

◯

◯(システム構成による)

ー

請求書の発行

◯

◯(オールインワンプラン)

◯

◯

ー

◯

◯

◯(システム構成による)

ー

◯=対応/△=一部の機能や関連サービスで対応/ー=記載なし

スタッフナビゲーター/キャスティングナビ

スタッフナビゲーター/キャスティングナビは、ユニテックシステム株式会社が提供する人材派遣管理システムです。

採用から契約書・勤怠・給与・請求までを1つのシステムで扱え、Naviシリーズの累計導入社数は3,000社を超えています。

  • 人材派遣向けのスタッフナビゲーターと、業務請負にも対応するキャスティングナビの2製品がある
  • スタッフのPC・スマホ・ICカードでの打刻と、派遣先のWeb承認に対応する(連携ツールを使う機能を含む)
  • 社会保険の届出をe-Govの電子申請で送れる

特徴・強み

契約から請求までの一元化

就業先や業務内容、派遣料金などを入力すると、個別契約書などの帳票を作成してWebで送れます。勤怠のデータから給与を計算し、そのまま請求書を発行できます

スタッフへの連絡

条件で絞り込んだスタッフへ、メール・SMS・LINEで仕事の情報を一斉に送れます

多様な支払い形態

キャスティングナビは日払い・週払い・月払い・月2回払いに対応しています

料金

製品

買取プラン(初期費用の目安)

月額プラン(月額利用の目安)

スタッフナビゲーター

498,000円〜

15,000円〜

キャスティングナビ

998,000円〜

20,000円〜

価格はすべて税別で、オプション・利用人数・導入方法によって料金が変わります。機能とサポートは、買取プランと月額プランで共通です。

導入時の注意点

  • 業務請負や1日単位の仕事も扱うかどうかで製品が変わるため、自社の業態に合うほうを選びましょう

おすすめの企業

  • 契約書の作成から給与・請求までを1つのシステムにまとめたい派遣会社
  • 日払いや週払いのスタッフが多い派遣会社や業務請負会社(キャスティングナビ)

スタッフエクスプレス

スタッフエクスプレスは、株式会社エスアイ・システムが提供する人材派遣管理システムです。

勤怠管理のNEOを使うと、スタッフがスマホで打刻・申請した勤怠を派遣先が日ごと・月ごとにWeb上で承認でき、派遣会社は派遣先・スタッフと同じデータを見ながら勤怠を締められます。

  • 派遣のほか、紹介・請負・準委任・警備などの人材取引に対応する
  • 月額のサブスクリプションと、ソフトウェアの買い切りから選べる
  • e-staffingの勤怠データを取り込む連携にも対応する

特徴・強み

3つのプラン

全業務を管理するオールインワン、給与・請求の計算を別に管理するライト、最小限から始めるスモールの3プランがあります

勤怠から請求・給与への連携

オールインワンプランでは、確定した勤怠のデータを、請求と給与の計算にそのまま使えます。給与の前払いにも対応しています

セキュリティと法改正

ISOを取得しており、保守サービスの範囲内で法令の改正に沿った運用ができます

料金

プラン

サブスクリプション(月額)

買い切り

オールインワン

35,000円〜

600,000円〜

ライト

30,000円〜

500,000円〜

スモール

25,000円〜

400,000円〜

導入時の注意点

  • スモールプランには勤怠管理が含まれず、給与と請求の管理はオールインワンプランだけにあるため、使う範囲に合わせてプランを選びましょう

おすすめの企業

  • 派遣先とスタッフを含めて、勤怠の申請から承認までをWebでそろえたい派遣会社
  • 派遣のほか、紹介や請負などの取引もまとめて管理したい企業

jobs

jobsは、株式会社テクノロジーズが提供する、中小企業向けの派遣・請負・紹介業務の管理システムです。

料金は月額33,000円(税込)の定額で、初期費用・保守費用・サポート費用も含まれ、利用人数や機能の数で追加の費用はかかりません。

  • 導入実績は1,800社以上
  • 契約書の作成から勤怠・給与・請求までを扱え、派遣先の勤怠承認機能も備える
  • 専任の担当者による無料のマンツーマンサポートがある

特徴・強み

定額で使える範囲

スタッフ・仕事・顧客の情報管理、マッチング、契約書の作成、勤怠、給与計算、請求書の作成まで、定額の料金で使えます

スタッフの掘り起こし

登録したまま稼働していないスタッフへの声かけに使える機能を備えています。LINEでの一斉送信はオプションです

サポートと代行

データ入力や勤怠管理などの実務を代行するサービス(BPO)も用意しています

料金

初期費用

月額費用

月額料金に含まれる

33,000円(税込)

無料のお試し利用があります。

導入時の注意点

  • LINEでの一斉送信はオプションのため、スタッフへの連絡にLINEを使う場合は申し込み時に確かめましょう

おすすめの企業

  • 費用を定額に抑えて、契約から給与・請求までをシステムにまとめたい中小の派遣会社
  • 導入後の運用まで、担当者のサポートを受けながら進めたい企業

メッキー派遣管理

メッキー派遣管理は、株式会社アドソフトが提供する人材派遣管理システムです。スタッフ・契約・勤怠・請求・給与を管理でき、機能を制限した無料のフリープランから始められます。

  • 契約書類を自社のフォーマットで出力できる
  • オプションのモバイル機能で、スタッフがタイムカードを入力でき、派遣先の承認機能も追加できる
  • クラウド型のほか、自社に設置するライセンスも用意している

特徴・強み

勤怠から請求・給与まで

登録された勤怠データをもとに請求と給与を計算し、請求書や給与の帳票を出力できます

小さく始められる料金

フリープランは初期費用・月額費用とも0円です。

ログインIDは1つ、在職スタッフは10名、本契約は30件までで、賞与管理と年末調整は対象外です。

無料体験版

契約前に1か月間の無料体験版を使えます

料金

プラン

初期費用

月額費用

スタンダード

55,000円(税込)

19,800円(税込)〜

フリー

0円

0円

スタンダードプランの月額費用は、同時に接続するユーザーの数で決まります。

導入時の注意点

  • フリープランは利用できるIDやスタッフ数に上限があるため、稼働スタッフが増える前にスタンダードプランへの移行時期を決めておきましょう

おすすめの企業

  • 稼働スタッフが少なく、まず費用をかけずに管理をシステムへ移したい派遣会社
  • 自社で使ってきた契約書のフォーマットを、そのまま使い続けたい派遣会社

CROSS STAFF

CROSS STAFFは、株式会社アイルが提供する人材派遣会社向けのスタッフ管理システムです。スタッフごとにマイページを発行し、お知らせや資料を配信でき、Web給与明細やスタッフとのチャットも追加できます。

  • 個別契約書や就業条件明示書などを作成し、台帳として管理できる
  • 担当者のIDをいくつ発行しても料金が変わらない
  • クラウドサイン連携やAPI連携に対応する

特徴・強み

スタッフとの連絡

アプリ付きのプランでは、ビジネスチャットアプリ「CROSS TALK for STAFF」で、スタッフと個別にやり取りできます

派遣帳票と台帳

スタッフの就業記録を管理し、各種の派遣帳票を作成・発行して台帳として管理できます

登録できる人数

スタッフのデータは2万人まで登録でき、2万人を超える場合は別途相談が必要です

料金

初期費用

月額費用

なし

30,000円(税抜)〜

Web給与明細はオプションで、月額5,000円に加えて1人あたり月30円(税抜)です。

導入時の注意点

  • 給与計算と請求書の発行は、ほかのシステムとの組み合わせを前提に検討しましょう

おすすめの企業

  • スタッフへの連絡や書類の受け渡しを、マイページとチャットにまとめたい派遣会社
  • 担当者が多く、IDの数に料金が左右されない製品を選びたい派遣会社

Gスタッフ

Gスタッフは、株式会社ネスティが提供する人材派遣・請負・紹介管理のパッケージシステムです。契約管理や、勤怠管理以降のバックヤード業務に強く、オンプレミス版は月稼働20,000名以上の規模にも対応します。

  • 総支給額までを計算し、給与システムとはGLOVIAなどとの自動連携やCSVでつなぐ
  • オプションのGS-gateで、Web勤怠・Web給与明細・Web契約書・Web請求書を使える
  • 月間稼働1,800名の規模で、年間約1,900万円の削減効果を得た事例がある

特徴・強み

2つのバージョン

GスタッフV2は機能を一部限定したクラウドサービスで、費用を抑えてすぐに導入できます。GスタッフNSはオンプレミス版で、専任のSEがカスタマイズに対応します

Web勤怠(GS-gate)

スタッフが入力した勤怠を派遣先の承認者が承認し、その結果をGスタッフに取り込めます

契約書と他システム連携

契約書のレイアウトを自由に作成・変更でき、全データをCSVで出力できます。CRMやATS、会計システムなどとの連携実績もあります

料金

バージョン

初期費用

月額費用

GスタッフV2(クラウド)

導入費用900,000円+接続関連費用302,000円(カスタマイズする場合は別途)

125,000円〜(月稼働スタッフ500人分を含む。1人追加ごとに250円)

GスタッフNS(オンプレミス)

パッケージ費用5,000,000円(60名分のクライアントライセンスを含む)。別途Oracleライセンスと、導入支援などの作業費用

サポート費用50,000円〜

導入時の注意点

  • GスタッフV2は機能を一部限定した版のため、必要な機能がV2に含まれるかを確かめてからバージョンを選びましょう
  • Gスタッフが計算するのは総支給額までで、給与計算は連携する給与システムで行います

おすすめの企業

  • 稼働スタッフが多く、契約から勤怠・請求、総支給額の計算までを一括して処理したい派遣会社
  • 自社の業務に合わせたカスタマイズや、オンプレミスでの運用を求める企業

ORDIA

ORDIAは、株式会社NSDデジタルソリューションズが提供する人材派遣・人材紹介のスタッフ管理システムです。

スタッフ登録からクライアント管理・マッチング・商談・契約・勤怠・請求・給与までを一元管理でき、保守サポートとヘルプデスクに別途の料金はかかりません。

  • すぐに始められるクラウド版と、カスタマイズや他システムとの連携ができるライセンス版がある
  • オプションのスタッフマイページとWeb勤怠で、スタッフとのやり取りや勤怠の申請をWebに移せる
  • 関連サービスのJobSuite TEMPORARYと連携すると、派遣先からの人員調達の依頼や契約データの電子化に対応できる

特徴・強み

基幹業務の一元管理

派遣の基幹業務を幅広く扱い、各種の帳票やチェックリストを出力できます

スタッフマイページとWeb勤怠(オプション)

スタッフ自身が職歴を更新でき、勤怠をWebで完結させてFAXの手間を減らせます。有給休暇の申請にも対応しています

導入支援

ライセンス版では、専任のSEが担当し、自社に合ったカスタマイズを提案します

料金

費用

料金

初期導入費用(操作研修費込み)

1,100,000円(税込)〜(リリース40周年キャンペーンの特別価格。通常価格は2,200,000円)

クラウド版の月額

1ユーザー22,000円(税込)。5ユーザーから

ライセンス版

要問い合わせ

導入時の注意点

  • 初期導入費用は、予告なく変更・終了する場合があるキャンペーンの特別価格です。見積もりの時点の価格を確かめましょう
  • 派遣先とのやり取りをWeb化するには、関連サービスのJobSuite TEMPORARYとの連携が必要です

おすすめの企業

  • 派遣と紹介の基幹業務を1つのシステムにまとめ、手厚い導入支援を受けたい企業
  • 自社の業務に合わせたカスタマイズや、他システムとの連携を求める企業

The Staff-V

The Staff-Vは、株式会社ヒューアップテクノロジーが提供する人材派遣管理システムです。

契約・勤怠から給与・請求までの管理を、必要な範囲に合わせたシステム構成で導入でき、法改正があるとバージョンアップで対応します。

  • 契約ごとに就業条件を細かく設定でき、マッチング機能も備える
  • 契約書類のレイアウトを自由に作成でき、過去分も再発行できる
  • 2026年7月には、労働条件明示ルールの改正に合わせたバージョンアップを行った

特徴・強み

勤怠管理

タイムシートを日ごと・月ごとに入力でき、残業時間を自動で計算します

給与・請求管理

毎月の給与処理と請求処理を行え、発行した帳票は再発行できます。粗利の一覧も出力できます

ファイル管理

データのインポートとエクスポートに対応しています

料金

要問い合わせ

導入時の注意点

  • 最小構成のブロンズシステムは契約書類の発行と勤怠管理までに対応しているため、給与・請求まで使うならゴールドかシルバーのシステムを選びましょう
  • スタッフのWeb入力が必要なら、オプションのWeb勤怠管理を見積もりに含めましょう

おすすめの企業

  • 契約・給与・請求の基幹業務を1つのシステムで処理したい派遣会社
  • 法改正のたびに帳票や設定を自社で直す手間を減らしたい派遣会社

デジシート

デジシート(DigiSheet)は、株式会社ヒューアップテクノロジーが提供する派遣会社向けの勤怠管理システムです。

スタッフが報告した勤務を派遣先の承認者が承認し、派遣会社が確定するまでをWeb上で進められます。導入実績は5,000社以上です。

  • 料金は勤務を報告するスタッフ1人あたりで決まる
  • 承認済みの勤務データを確定し、CSVで出力できる
  • 派遣先企業向けには「DigiSheet(派遣先ver.)」がある

特徴・強み

勤務の報告と承認

スタッフはパソコンや携帯から勤務を報告でき、派遣先の承認者が承認・否認します。派遣会社の管理者が最後に確定します

外部データの取り込み

オプションで、外部の勤務データを取り込めます

オプション

派遣先管理台帳の作成などをオプションで追加できます

料金

初期費用

月額費用

要問い合わせ(登録する契約データの数や仕様で変わる)

スタッフ1人(1契約)あたり390円(税抜)〜

導入時の注意点

  • 給与計算と請求書の発行は給与ソフトや基幹システムで行うため、CSVで出力したデータの取り込み方を確かめましょう

おすすめの企業

  • 紙やFAXの勤務表の回収と集計をなくしたい派遣会社
  • いまの基幹システムを残したまま、勤怠の回収と承認だけをWeb化したい派遣会社

【派遣先企業向け】人材派遣管理システム3選

派遣先企業向けの3製品を紹介します。派遣先企業が製品を比べるときのほか、取引先から利用を求められた派遣会社が自社の作業と料金を確かめるときにも役立ちます。

3製品それぞれで派遣先企業・派遣会社・スタッフができることと、料金の仕組みは次のとおりです。

項目

e-staffing

HRstation

グッジョブ

派遣先企業が
できること

派遣照会

契約の照会

勤怠の承認

請求の管理

人材の一括要請

契約の確認・承認

勤怠の閲覧・承認

請求情報の確認・確定

発注(案件の管理)

契約の承認、勤怠の管理

請求書の受け取り

派遣会社が
できること

照会の受領と回答

契約の依頼

勤怠の管理、請求

要請への回答

個別契約の作成

勤怠の閲覧

請求情報の登録・提出

案件をもとにした契約の作成・提出

請求書の作成

スタッフが
できること

勤怠の申請

スマートフォンでの勤怠の打刻・申請

勤怠の打刻

料金の仕組み

派遣先企業は無料。

派遣会社は1契約・1スタッフあたり月額1,000円(税抜。半月なら500円)

派遣先企業は無料。

派遣会社はスタッフ1人あたり月額最大800円(税抜)。

月の利用日数が15日以下なら400円(税抜)

派遣契約の人数

(金額は要問い合わせ)

e-staffing

e-staffingは、株式会社イー・スタッフィングが提供する人材派遣管理システムです。派遣照会・契約・勤怠・請求のやり取りを1つのプラットフォームで進められます。

2026年9月30日時点で、導入済みの派遣先企業は6,004社、派遣元企業は15,821社です。

  • 大手3社が立ち上げたシステムで、派遣先企業は無料で使える
  • 個別労働者派遣契約書・派遣先通知書・派遣先管理台帳を電子帳票(PDF)として作り、契約終了日から12年4か月保存する
  • 電子帳簿保存法の要件を満たすJIIMA認証を取得している

特徴・強み

派遣先企業の業務

複数の派遣会社へ照会を一括で送れ、契約の確認・勤怠の承認・請求の管理も1つのプラットフォームで進められます

派遣会社の業務

照会の受領と回答・契約の依頼・勤怠の管理・請求を行えます。請求データを登録すると請求書が作られ、派遣先企業はWeb上で確認できます

セキュリティ

ISO/IEC 27001・ISO/IEC 20000・ISO 22301の認証と、プライバシーマークを取得しています

料金

利用する企業

料金

派遣先企業

導入費用・利用料金とも無料

派遣会社

導入費用は無料。1契約・1スタッフあたり月額1,000円(税抜)。契約期間が月の前半または後半のみの場合は、半月分の500円(税抜)

導入時の注意点

  • 派遣先企業が導入する場合、利用開始まで約1か月半〜2か月かかります。取引先の派遣会社への案内も含めて、日程に余裕を持ちましょう

おすすめの企業

  • 複数の派遣会社からスタッフを受け入れ、照会から請求までの手続きを1つにまとめたい派遣先企業
  • 取引先の派遣先企業からe-staffingの利用を求められ、契約・勤怠・請求の手続きをWeb上で進めたい派遣会社

HRstation

HRstationは、アルティウスリンク株式会社が提供する人材派遣管理システムです。

派遣スタッフのオーダーから契約締結・勤怠管理・請求管理・法定帳票の作成までを派遣会社と同じシステムで進められ、派遣先企業は無料で使えます。

  • 派遣先企業は、一度の操作で複数の派遣会社に人材を要請できる
  • 契約書類が電子帳票として自動で作られ、紙での発行や押印が要らない
  • 事業所単位・個人単位の抵触日を一覧で確かめられ、36協定のアラート機能もある

特徴・強み

派遣先企業の業務

人材の要請、契約の確認と承認、勤怠データの閲覧と承認、派遣会社から届いた請求情報の確認と確定を行えます

派遣会社の業務

要請への回答・個別契約の作成・勤怠と打刻情報の閲覧・請求情報の登録と提出を行えます。

勤怠のデータをもとに請求額を計算し、請求書を自動で作成できます

実績と試用

KDDIグループで利用されており、システムの継続利用率は2024年度の実績で99%です。1か月の無料トライアルがあります

料金

利用する企業

料金

派遣先企業

無料

派遣会社

初期費用・導入費用は無料。スタッフ1人あたり月額最大800円(税抜)で、月の利用日数が15日以下のスタッフは400円(税抜)

導入時の注意点

  • 派遣会社の料金はスタッフ1人あたりの月額で決まるため、取引先から利用を求められたら、対象となるスタッフ数で月額を計算しましょう

おすすめの企業

  • 派遣会社ごとに違う契約書や勤怠の様式をそろえ、抵触日や残業の管理もまとめて行いたい派遣先企業
  • 取引先の派遣先企業からHRstationの利用を求められ、契約と請求の手続きをWebに移したい派遣会社

グッジョブ

グッジョブは、株式会社キャムテックが提供する人材派遣管理システムです。複数の人材派遣会社とのデータのやり取りをクラウドでまとめ、発注・契約・勤怠・請求に加えて、36協定と抵触日の管理まで扱えます。

  • 派遣先企業が作った案件をもとに派遣会社が契約を作成・提出し、派遣先企業が承認すると帳票を出力できる
  • 専用の打刻機の無償レンタルや販売があり、紙で勤怠を管理している派遣先企業でも始めやすい
  • 取引先の派遣会社への説明を、提供会社がサポートしている

特徴・強み

勤怠管理

勤務の体系を登録しておくと、打刻だけで所定労働時間・時間外の残業時間・休憩時間を自動で算出し、超過残業の一覧も作れます。

派遣会社ごとに違う締め日や計算の単位にも対応しています。

請求

システム上で請求書を受け渡しして保管でき、勤怠のCSVを取り込んで請求書を作成できます

実績とセキュリティ

2026年4月の発表では、導入企業数は4,400社、利用者数は10万人を超えています。ISO/IEC 27001とISO/IEC 27017、プライバシーマークを取得しています

料金

要問い合わせ。利用料金は、毎月1日を含む派遣契約の人数をもとに決まります(月の途中に入社した場合は、翌月分から発生します)。

導入時の注意点

  • 料金は派遣契約の人数で決まるため、対象となる人数をもとに見積もりを取りましょう

おすすめの企業

  • 複数の派遣会社への発注から請求までをまとめ、36協定と抵触日も管理したい派遣先企業
  • 取引先の派遣先企業からグッジョブの利用を求められ、契約の作成や請求書の送付をシステム上で進めたい派遣会社

人材派遣管理システムの費用相場や料金体系

人材派遣管理システムの料金は、クラウド型かオンプレミス型かという提供形態と、使う人数やスタッフの数で決まります。

同じクラウド型でも、会社ごとの定額で使える製品もあれば、ユーザーやスタッフの数に応じて月額が増える製品もあります。

見積もりは、各製品の月額の決まり方に自社のユーザー数やスタッフ数を当てはめ、同じ条件で計算した金額で比べましょう。

クラウド型とオンプレミス型の料金体系の違い

クラウド型とオンプレミス型の料金の違い(最初にかかる費用・継続してかかる費用・サーバー)

クラウド型は、提供会社が用意したサーバーのシステムを、インターネット経由で使う形態です。

自社でサーバーを買ったり管理したりする必要がなく、料金は初期費用と月額費用の組み合わせで決まります。

オンプレミス型は、自社で用意したサーバーにシステムを入れて使う形態です。最初にパッケージやライセンスの費用がかかり、その後は保守やサポートの費用を払い続けます。

どちらが安くなるかは利用年数で変わるため、想定する利用期間の総額で比べましょう。

初期費用と月額費用の目安

クラウド型を月額で使う場合の、初期費用と月額費用の目安は次のとおりです(買い切りやオンプレミス型の価格は含みません)。

費用

目安

掲載した製品での例

初期費用

0円〜10万円程度の製品と、40万円前後から100万円を超える製品がある

MatchinGood・CROSS STAFF:0円
jobs:月額に含む
メッキー派遣管理:55,000円(税込)
PORTERS Staffing:100,000円
RPM:400,000円〜(税抜)
ORDIA:1,100,000円〜(税込。通常は2,200,000円)
GスタッフV2:1,202,000円(導入費用と接続関連費用)

月額費用
(1社あたり)

月額1.5万〜3.5万円程度から利用できる製品が多く、月額10万円前後からの製品もある

PORTERS Staffing:1ユーザーあたり月額15,000円〜(税抜)
MatchinGood:22,000円〜(税込)
jobs:33,000円(税込)
RPM:85,000円〜(税抜)
ORDIA(クラウド版):110,000円(税込。最低の5ユーザーの場合)

月額費用
(スタッフ1人あたり)

約400〜1,000円(一定の人数分を月額に含める製品もある)

デジシート:390円〜(税抜)
HRstation:最大800円(税抜)
e-staffing:1,000円(税抜)

派遣先企業向けのe-staffingとHRstationは、派遣先企業が無料で使えます。

月額は、取引先の派遣会社がスタッフや契約の数に応じて払います。料金を公開していない製品(The Staff-V・グッジョブなど)は、使うユーザーの数とスタッフの数を伝えて見積もりを取りましょう。

中小企業や小規模事業者は、デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)を使える場合があります。2026年の通常枠では、ソフトウェアの購入費やクラウドの利用料(最大2年分)などが対象です。

補助率は2分の1以内(条件を満たすと3分の2以内)で、補助額は業務プロセスの数に応じて5万円以上450万円以下です。対象は事務局に登録されたITツールに限られ、申請もIT導入支援事業者と組んで行います。

検討している製品が対象かを、提供会社に確かめましょう。

派遣会社が補助金を使うときの対象ツールや申請の流れは、次の記事で解説しています。

スタッフ向けのマイページやWeb給与明細を、オプションで提供している製品もあります。製品は月額の安さだけでなく、必要な機能をそろえた総額と、システムで減らせる作業時間で比べましょう。

※出典:デジタル化・AI導入補助金2026「通常枠」

人材派遣管理システムの導入前に確認しておくポイント

導入を決める前に確かめておきたいのは、自社の業務に合うかどうか・立ち上げにかかる手間・ほかのシステムとの連携の3点です。

現場の業務フローに無理なく組み込めるか

機能が充実していても、現場が使いこなせなければ効果は出ません。営業や内勤スタッフが毎日使う一覧画面や帳票が、自社の業務の進め方や呼び方に合っていないと、Excelと併用する運用に戻ることもあります。

導入前に実際の運用画面と帳票のサンプルを見て、自社の業務にそのまま当てはめられるか、現場の担当者が迷わず使えるかを確かめましょう。

導入・初期設定にどれくらいの工数がかかるか

設定する項目が多い製品では、運用を始めるまでに時間がかかることもあります。とくに社内工数がかかりやすいのは、次の3つです。

  • 契約書や請求書の帳票レイアウトの調整
  • Excelなどで管理してきたスタッフ情報の取り込み
  • 運用ルールの決定

運用開始までの期間は提供形態でも変わり、Gスタッフはクラウド版のV2で平均3か月、オンプレミス版のNSで平均1年です。

導入のスケジュールと、ベンダーがどこまで設定を支援するかを事前に確かめ、余裕を持った日程で進めましょう。

既存システムや派遣先のシステムと連携できるか

会計ソフトや給与システム、求人媒体とつながらない人材派遣管理システムを選ぶと、二重管理が起きてかえって手間が増えます。

「勤怠と給与が連動しない」「求人情報を手入力しなければならない」といった運用にならないよう、CSVでの出力やAPI連携の有無と、連携の実績をベンダーに聞いておきましょう。

取引先から派遣先企業向けのシステムの利用を求められている場合は、そのシステムと自社の人材派遣管理システムの間で、二重入力が起きないかも確かめる必要があります。

派遣会社での「RPM」の導入事例

採用管理システム「RPM」は、派遣会社の応募の取り込みから案件マッチングまでを支えるサービスです。RPMを導入した派遣会社の事例を2つ紹介します。

月間1,000〜2,000件の応募取り込みを自動化

アパレル業界に特化した人材派遣を手がける株式会社アクトブレーンでは、月間1,000〜2,000件の応募があり、毎日午前中を応募者情報の手入力に費やしていました。

初回の連絡が応募翌日の午後になることもあり、歩留まりにも影響が出ている状態でした。

RPMの導入で応募情報の取り込みを自動化し、月60時間の工数を削減しました。初回の連絡を毎日の午前中に行えるようになり、応募者との接触率は約10%、登録率は約8%向上しています。

※出典:採用管理システムRPM「導入事例(株式会社アクトブレーン)」

派遣マッチング管理で就業率が向上

製造業界向けの人材派遣を手がけるエヌエス・テック株式会社(24拠点)では、コーディネーターごとに管理のしかたが異なり、仕事の紹介数を組織として数値で把握できていませんでした。

RPMのマッチング管理で「仕事紹介数」「求人エントリー数」を指標にし、コーディネーターごとの活動量を見えるようにしました。既存スタッフへの仕事の提案が増えて紹介の総量が伸び、就業率は約110%に向上しています。

※出典:採用管理システムRPM「導入事例(エヌエス・テック株式会社)」

人材派遣管理システムについてよくある質問

無料で使える人材派遣管理システムはありますか?

無料のプランを用意している製品があり、メッキー派遣管理のフリープランは初期費用と月額費用がかかりません。ただし、利用できるIDや在職スタッフ、本契約の件数に上限があります。

有料の製品でも、PORTERS Staffingの無料トライアルやjobsの無料お試しのように、試せる期間を設けている製品があります。実際に近いデータを入れて、帳票の出力や勤怠の承認の流れを確かめましょう。

勤怠管理は派遣元と派遣先のどちらが行いますか?

日々の労働時間の適正な把握は派遣先が、勤怠をもとにした給与の支払いは雇用主である派遣元が受け持ちます。就業した日ごとの始業・終業の時刻と休憩の時間を派遣先管理台帳に記録し、派遣元に通知することも、派遣先の義務です。

時間外労働や休日労働をさせるには、派遣元で結んだ36協定が必要です。派遣先は、派遣元の36協定の範囲を超えて働かせないよう、協定の内容を把握しておきましょう。

※出典:厚生労働省・都道府県労働局・労働基準監督署「派遣労働者の労働条件・安全衛生の確保のために(派遣先事業者向け)」

派遣元と派遣先の役割分担や勤怠管理の実務は、次の記事で解説しています。

派遣先管理台帳もシステムで作れますか?

派遣先管理台帳の作成に対応したシステムなら、契約や勤怠の情報をもとに台帳を作れます。派遣先管理台帳は、派遣先が派遣スタッフごとに派遣元の名称・就業した日・始業と終業の時刻・従事した業務などを記録し、3年間保存する台帳です。

掲載した製品では、e-staffingが派遣先管理台帳を電子帳票(PDF)として作り、デジシートはオプションで派遣先管理台帳の作成に対応しています。派遣先管理台帳まで作れるかは製品によって違うため、導入前に確かめましょう。

※出典:e-Gov法令検索「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(第42条)」

派遣先管理台帳の記載項目と通知の方法は、次の記事もあわせてご覧ください。

まとめ

  • 人材派遣管理システムは、派遣会社が導入する製品と、派遣先企業が導入する製品に分かれる
  • 導入のメリットは、法定帳票の工数削減、マッチング精度と営業スピードの向上、派遣先・スタッフとのやり取りの効率化、コンプライアンスと情報管理の強化の4つ
  • 費用は初期費用と月額費用を合わせた総額で、見込める効果に見合うかを判断しましょう

どの業務の時間と件数を減らすかを決め、その業務に強いタイプの製品を選びましょう。

派遣管理システム「RPM」のご紹介

  • 400以上の求人媒体と連携し、応募を自動で取り込める
  • 案件とスタッフのどちらからでも検索でき、通勤時間・乗り換え・交通費を自動で算出できる
  • オプションを加えると、メール・SMS・LINEで応募受付から面接予約までの連絡を自動化できる

採用管理システム「RPM」は、派遣会社向けに案件マッチングの機能を備えた採用管理システム(ATS)です。応募の取り込みから案件への提案、面接の設定までを1つのシステムで進められます。

応募から稼働までの速さや稼働率に課題がある派遣会社は、ご検討ください。

▶︎機能を詳しく見る

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「採用・マッチングに強いシステムをもう少し具体的に知りたい」そんな方向けに、RPMの派遣マッチング管理機能の詳細をまとめた資料を無料で公開しています。
  • 通勤時間・乗換回数・交通費を自動算出して提案できる人材をすぐに抽出する仕組み
  • 案件・スタッフ双方向からの横断検索で属人化しないマッチング運用を実現
  • 採用人数3倍・採用コスト1/3の導入事例
髙田輝之
髙田輝之
エン株式会社(旧・エン・ジャパン)およびゼクウで営業部長を歴任。 15年以上にわたりHR業界に携わり、企業の新卒・中途採用支援を中心に、採用戦略設計・広告運用・採用管理システム(ATS)導入・歩留まり改善など、採用領域全般の課題解決に従事。現在はゼクウにて、採用管理やHRテクノロジーをはじめ、人材採用から定着・育成までをカバーするHR全体の仕組み最適化をテーマに、記事企画・監修・執筆を行っている。現場で培った知見を活かし、複雑な人事課題を構造的に整理し、読者が正しく判断できる情報発信を心がけている。

RPMの導入前に知っておきたいポイントをご紹介

目次[非表示]

  1. ・人材派遣管理システムとは?
    1. ・人材派遣管理システムでできること
    2. ・人材派遣管理システムの主な機能
  2. ・人材派遣管理システムを導入するメリット
    1. ・法定帳票の作成・管理にかかる工数の削減
    2. ・マッチング精度と営業スピードの向上
    3. ・派遣先・スタッフとのやり取りの効率化
    4. ・コンプライアンスと情報管理の強化
  3. ・人材派遣管理システムのタイプとそれぞれの特徴
    1. ・派遣会社向け:採用や案件マッチングに強いタイプ
    2. ・派遣会社向け:契約・勤怠・請求に強いタイプ
    3. ・派遣先企業向け:派遣会社との取引を管理するタイプ
  4. ・人材派遣管理システムの選び方・比較ポイント
    1. ・導入の目的に必要な機能がそろっているか
    2. ・スタッフが入力した勤怠を派遣先が承認できるか
    3. ・導入規模に適しているか
    4. ・派遣以外の雇用形態も管理できるか
    5. ・セキュリティ対策は十分か
    6. ・法改正に合わせてアップデートされるか
  5. ・【派遣会社向け】採用や案件マッチングに強い人材派遣管理システム3選
    1. ・RPM
    2. ・PORTERS Staffing
    3. ・MatchinGood
  6. ・【派遣会社向け】契約・勤怠・請求に強い人材派遣管理システム9選
    1. ・スタッフナビゲーター/キャスティングナビ
    2. ・スタッフエクスプレス
    3. ・jobs
    4. ・メッキー派遣管理
    5. ・CROSS STAFF
    6. ・Gスタッフ
    7. ・ORDIA
    8. ・The Staff-V
    9. ・デジシート
  7. ・【派遣先企業向け】人材派遣管理システム3選
    1. ・e-staffing
    2. ・HRstation
    3. ・グッジョブ
  8. ・人材派遣管理システムの費用相場や料金体系
    1. ・クラウド型とオンプレミス型の料金体系の違い
    2. ・初期費用と月額費用の目安
  9. ・人材派遣管理システムの導入前に確認しておくポイント
    1. ・現場の業務フローに無理なく組み込めるか
    2. ・導入・初期設定にどれくらいの工数がかかるか
    3. ・既存システムや派遣先のシステムと連携できるか
  10. ・派遣会社での「RPM」の導入事例
    1. ・月間1,000〜2,000件の応募取り込みを自動化
    2. ・派遣マッチング管理で就業率が向上
  11. ・人材派遣管理システムについてよくある質問
    1. ・無料で使える人材派遣管理システムはありますか?
    2. ・勤怠管理は派遣元と派遣先のどちらが行いますか?
    3. ・派遣先管理台帳もシステムで作れますか?
  12. ・まとめ
  13. ・派遣管理システム「RPM」のご紹介