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中途採用向けの採用管理システム10選。重視すべき機能や選び方、料金

中途採用は、職種やポジションごとに選考フローや応募経路が異なり、管理が煩雑になりやすい領域です。求人媒体やエージェント、スカウトなど複数チャネルを横断しながら、スピード感を持って対応する必要もあります。

本記事では、採用管理システム「RPM」を提供する株式会社ゼクウが、中途採用向け採用管理システムの機能や費用相場、選び方を実務目線で整理します。まず主要サービスの違いを把握したい方は、比較表から全体像を確認しましょう。

目次[非表示]

  1. 【比較表】中途採用におすすめの採用管理システム(ATS)
    1. 選考管理・歩留まり改善に強み
    2. 集客・母集団形成に強み
  2. 中途採用向け採用管理システムとは
    1. 中途と新卒の採用管理の違いは、採用フローや管理単位
    2. 中途採用ならではの管理要件
    3. 中途採用では優先度が低い機能
  3. 中途採用向け採用管理システムの費用相場
    1. 中途採用向けシステムの主な料金体系
    2. 料金が安いシステムを選ぶときの注意点
  4. 中途採用向け採用管理システムの選び方
    1. 中途向け求人媒体と連携できるか
    2. 応募対応の自動化機能は充実しているか
    3. 採用・求人ページの作成機能はあるか
    4. 面接評価や選考進捗を社内共有しやすい設計か
    5. コミュニケーションツールと連携できるか
    6. 導入・運用サポートは手厚いか
  5. 中途採用向け採用管理システム(選考管理・歩留まり改善に強み)
    1. RPM
    2. HRMOS採用
    3. HITO-Linkリクルーティング
    4. HERP Hire
    5. ジョブカン採用管理
    6. JobSuite CAREER
    7. 面接コボット
  6. 中途採用向け採用管理システム(集客・母集団形成に強み)
    1. トルー
    2. ビズプラ
    3. Airワーク 採用管理
  7. 中途採用で採用管理システムを導入するメリット
    1. 応募者対応のスピードと質を改善できる
    2. 新しい採用手法にもトライしやすくなる
    3. 応募者情報や選考状況を社内で共有・管理しやすくなる
  8. 中途採用で採用管理システムを導入すべき企業の特徴
    1. 中途採用で複数の人材を一括採用する企業
    2. 人事・採用担当者の業務負担を減らしたい企業
    3. 複数の中途採用向け求人媒体を利用している企業
    4. 自社の中途採用を分析して採用力を強化したい企業
  9. 中途採用向け採用管理システムに関するよくある質問
    1. 採用管理システムの費用対効果はどのように考えると良いですか?
    2. 小規模な企業でも採用管理システムは導入できますか?
    3. エージェント管理機能が充実している採用管理システムはありますか?
  10. まとめ
  11. 中途採用におすすめの採用管理システム「RPM」

【比較表】中途採用におすすめの採用管理システム(ATS)

中途採用での活用におすすめの採用管理システムは、大きく次の2つに分かれます。

  • 選考管理や歩留まり改善に強みのあるシステム:オペレーションの自動化機能や進捗管理機能が充実
  • 母集団形成に強みのあるシステム:採用サイト制作機能や集客機能が充実

このあと機能や選び方を詳しく解説しますが、まずはどのようなシステムがあるのかを一覧で確認してみましょう。

選考管理・歩留まり改善に強み

 RPM    

HRMOS
採用

HITO-Link
リクルーティング

HERP Hire

ジョブカン
採用管理

JobSuite
CAREER

面接
コボット

初期費用

0円

0円

月額費用

8.5万円〜

5万円〜

0円〜

8,500円〜

3万円〜

媒体連携数

400媒体以上

約十数媒体

40媒体以上

約30媒体

80媒体以上

40媒体以上

選考フロー
カスタマイズ

自動返信

面接
自動日程調整

LINE連携

エージェント管理

×

社内コメント
・共有機能

採用サイト作成

タレントプール

×

スカウト機能

連携ツール

Google/Office365カレンダー、SOKUMEN、harutaka、ITSUMENなど

Zoom、Google Meet、Slack、Google/Outlookカレンダーなど

Google/Outlookカレンダー、サイボウズOffice、Garoon、Zoom、harutakaなど

Slack、Chatwork、Zoom、Googleカレンダー、Outlookなど

Google/サイボウズ/Microsoft 365カレンダー、Slack、Teams、Zoom、など

Slack、Googleカレンダー、Outlook、Teams、Zoom、harutaka、SPI3など

Googleカレンダー、WEB面接ツールなど

▼それぞれのシステムを詳しく見る(記事下部の見出しに遷移します)

集客・母集団形成に強み

トルー

ビズプラ
採用管理

Airワーク
採用管理

初期費用

0円

月額費用

8万円〜

0円

媒体連携数

約30媒体

約100媒体

Indeed PLUS連携サイト等

選考フロー
カスタマイズ

自動返信

面接
自動日程調整

LINE連携

エージェント管理

社内コメント
・共有機能

採用サイト作成

タレントプール

スカウト機能

連携ツール

Slack、Chatwork、LINE、Teams、Google/Outlook/LINE WORKSカレンダーなど

Zoom、Google Analytics、GMOサインなど

▼それぞれのシステムを詳しく見る(記事下部の見出しに遷移します)

なお、下記では雇用形態や募集形態を問わず、おすすめの採用管理システムを紹介しています。より広くシステムを検討したい方はこちらもご参照ください。

中途採用向け採用管理システムとは

中途採用向け採用管理システムとは、応募者情報や選考状況、面接評価、採用チャネルごとの成果などを一元管理できるツールです。

中途採用に適した採用管理システム

中途採用は職種や採用経路が多様でスピードが重視されやすく、スプレッドシートやメールだけでは運用が煩雑になりやすいです。採用管理システムを活用することで、対応漏れを防ぎながら、採用活動全体を整理しやすくなります

採用管理システムそのものの機能や解説は下記の記事をご覧ください。

中途と新卒の採用管理の違いは、採用フローや管理単位

中途と新卒の採用管理の違いは、採用フローや管理単位が統一されているかどうかです。

新卒採用は卒業年度ごとに同じ選考フローで候補者を管理するのが一般的です。一方で中途採用は、職種やポジションごとに求める要件や選考内容が異なります。

さらに中途採用は、求人媒体、人材紹介会社、スカウト、自社採用サイトなど応募経路も多様です。そのため、複数の採用手法や選考フローを柔軟に扱える管理体制が求められます。

中途採用ならではの管理要件

中途採用では、候補者をまとめて同じ流れで選考するのではなく、職種や採用経路に応じて管理の仕方を変える必要があります。採用管理システムを比較する際は、以下のような機能を備えているかを確認しましょう。

  • 職種ごとに異なる選考フローを設定できる機能
  • スカウトメールの送信機能
  • エージェント(人材紹介会社)管理機能

特に、エージェント経由の応募対応やスカウト運用などは、中途採用ならではの論点です。加えて、候補者情報を蓄積するタレントプール機能も備わっていると掘り起こしに役立つでしょう。

中途採用では優先度が低い機能

採用管理システムには多機能なものもありますが、中途採用では優先順位が高くない機能もあります。特に下記の機能は、備わっていなくとも十分に運用を回せます。

  • エントリーシート(ES)管理機能
  • 説明会管理機能
  • 一括大量選考向けの機能

新卒採用向けの機能が多いシステムを選ぶと、使わない機能が増え、かえって運用が複雑になることもあります。機能の多さだけで判断せず、実務に本当に必要な機能が揃っているかを見極めることが重要です。

中途採用向け採用管理システムの費用相場

中途向け採用管理システムの費用

中途採用向けの採用管理システムの費用は、月額2万〜10万円前後がひとつの目安です。実際には、月額8,500円〜の低価格帯もあれば、機能や利用規模に応じて個別見積もりとなるサービスもあります。

【関連記事】採用管理システムの費用相場と料金を抑えるコツや選び方

中途採用向けシステムの主な料金体系

中途採用向けシステムの料金体系は、大きく下記の3つに分かれます。

  • 月額固定型
  • 応募者数に応じて費用が変動する従量課金型
  • 利用人数に応じて費用が決まるID課金型

月額固定型は予算を立てやすく、従量課金型は採用人数や応募数が少ない時期の無駄を抑えやすい点が特徴です。自社の採用規模や利用人数に合った料金体系のシステムを選びましょう。

料金が安いシステムを選ぶときの注意点

料金が安いシステムは導入しやすい一方で、連携できる求人媒体数、分析機能、自動化機能、サポート範囲が限定されることがあります。

中途採用では、応募者対応の速さや媒体横断での管理が成果に直結するため、安さだけで選ぶと後から運用負荷が残ることもあります。必要な機能が標準で含まれているかまで確認したうえで判断しましょう。

中途採用向け採用管理システムの選び方

中途採用向けの採用管理システムは、機能の多さではなく、自社の採用手法や運用体制に合っているかで判断しましょう。自社に合うシステムかどうかを絞り込むための比較観点を6つ紹介します。

中途向けATSの選び方

中途向け求人媒体と連携できるか

中途採用では求人媒体ごとに応募情報が分散しやすいため、普段利用している媒体と連携できるかは必ず確認したいポイントです。

あわせて、連携可能な媒体数が多いシステムなら、現在の運用をカバーしやすいだけでなく、今後利用媒体を増やす際の拡張性にもつながります。

たとえば「RPM」は400以上、「ビズプラ採用管理」は100以上、「JobSuite CAREER」は80以上の求人媒体と連携可能です。このように連携媒体数が多ければ、職種特化や地域特化といった求人媒体でも連携できる可能性は高く、募集・応募業務の効率化につながります。

応募対応の自動化機能は充実しているか

応募受付、書類選考案内、面接日程の連絡などが重なると、担当者の負担は一気に増えます。下記のような、メール送信やステータス変更に応じた通知などを自動化できる機能があれば、対応漏れを防ぎやすいです。

  • 応募があったタイミングで、受付メールを自動送信
  • 書類選考通過・不通過の結果をテンプレートで自動送信
  • 面接日程確定後に、候補者へ案内メールとリマインドを自動送信
  • 選考ステータスを更新すると、関係する面接官や担当者へ通知
  • 一定期間アクションがない候補者を自動でリマインド

これらを手動で行う場合、メールの作成や送信、送信漏れのチェック、社内共有が都度発生します。自動化されていれば人手を介すことなく処理でき、ミスの削減にもつながるでしょう。

採用・求人ページの作成機能はあるか

職種ごとに訴求内容を変えた求人ページを素早く公開できるかも重要です。

採用管理システム上で求人ページを作成・更新できれば、募集開始や内容修正のたびに外部制作へ依頼する手間を減らせます。自社採用サイトを強化したい企業ほど重視したい機能です。

基本的には標準搭載されたテンプレートを使用できますが、テンプレートの自由度が高くないシステムもあります。採用ブランディングを重視する場合は、テンプレートをどこまで変更できるかも見ておくと良いでしょう。

面接評価や選考進捗を社内共有しやすい設計か

採用管理システムは、人事だけでなく現場面接官や部門責任者も関わる前提で選ぶことが大切です。無料トライアルやデモを活用し、下記のようなポイントを確認しましょう。

  • 面接評価を入力しやすいか
  • 候補者の進捗を一覧で把握しやすいか
  • コメント共有がしやすいか

社内連携のしやすさを重視した設計の有無によって、情報集約や確認の手間は大きく変わります。

コミュニケーションツールと連携できるか

実務で使用しているビジネスチャットやオンラインMTGツールなどと連携可能かも確認しておきましょう。

採用管理システムと普段使用しているツールを連携できれば、選考進捗の通知や社内共有を普段の業務フローに乗せやすくなります。新しい運用を無理に覚えなくて済む点も実務では大きな利点です。

導入・運用サポートは手厚いか

採用管理システムは、機能が多くても導入時の設定や定着支援が弱いと使いこなせないまま終わることがあります。下記のようなサポートを受けられるベンダーであれば安心です。

  • 初期設定の支援
  • 運用設計の相談
  • 問い合わせ対応のしやすさ

特に、初めてATSを導入する企業ほどサポート体制は重視したいポイントです。


採用管理システムを導入するにあたり、「システム選びに失敗したくない」「利便性が高いシステムを導入したい」とお困りの場合は、ぜひ「RPM」にご相談ください。

RPM」は、株式会社ゼクウが提供する採用管理システムです。連携可能な求人媒体数は、業界最大級の400以上。500社以上への導入実績があり、サポート体制も充実しているため、「採用管理システムを初めて使う」といった方にも安心してご利用いただけます。

中途採用向け採用管理システム(選考管理・歩留まり改善に強み)

選考管理や歩留まりの改善に特に強みを持つ、中途採用におすすめの採用管理システムを紹介します。

エージェント管理機能や返信自動化機能などに優れており、応募者対応の煩雑さやノンコア業務の工数にお悩みの企業におすすめです。

RPM

  • 国内最多級の400媒体以上と連携し、あらゆる応募経路を自動集約
  • メール・SMS・LINEを駆使した24時間365日対応の自動追客と予約管理
  • 拠点や案件ごとに異なる複雑な選考フローを柔軟に設計可能

株式会社ゼクウが提供する「RPM」は、派遣・コールセンター・飲食業界・物流業界など、応募数の多い業界での実績が豊富な採用管理システムです。

400以上の求人媒体から応募者情報を最短5分間隔で自動で取り込み、カレンダーツールとの連携で面接設定まで大部分を自動化できる点が最大の強みです。また、SMSやLINE連携により候補者への接触率を高め、歩留まりの改善に大きく貢献します。

手動でのデータ入力や連絡業務に追われる対応コストの課題を解決でき、中途採用中心の企業や、スピード重視の大量採用を行う企業に最適です。

【料金プラン】

初期費用:要見積もり
月額費用:8.5万円〜

HRMOS採用

  • ビズリーチとのシームレスな連携により、優秀な層へのアプローチが容易
  • 選考のリードタイムや経路別の歩留まりを可視化する高度な分析機能
  • 直感的に操作できるUIで、現場の面接官との情報共有をスムーズ化

株式会社ビズリーチが提供する「HRMOS採用」は、戦略的な中途採用を支援する採用管理システムです。

自社媒体であるビズリーチとの強力な連携に加え、LinkedInやリファラル採用などの多様なチャネルを一元管理できるのが特徴です。独自の分析レポート機能により、採用プロセスのボトルネックを特定し、PDCAを回すためのデータ基盤を構築します。

情報の属人化や効果測定の難しさを解決し、データに基づいた質の高い採用活動を目指す中堅・大手企業や、エンジニア等の専門職採用に力を入れる企業に特におすすめです。

【料金プラン】

初期費用:0円
月額費用:要問い合わせ

HITO-Linkリクルーティング

  • Outlook/Googleカレンダーとのリアルタイム連携による面接自動調整
  • パーソルグループのノウハウを活かした手厚いカスタマーサクセス
  • 新卒・中途・紹介会社経由など、全ての採用形態を一つの画面で完結

パーソルイノベーション株式会社が提供する「HITO-Linkリクルーティング」は、採用業務の徹底的な効率化をコンセプトにした採用管理システムです。

40種類以上の媒体連携に加え、GoogleやOutlook、さらにサイボウズ等の国内主要カレンダーとも同期し、面接官の空き時間を自動で抽出・予約できる点が強みです。導入後のマスタ設定代行などサポート体制も充実しています。

面接の日程調整ミスや連絡の遅れといったオペレーション課題を解決したい企業や、複数職種を並行して採用する複雑な体制の会社に適しています。

【料金プラン】

初期費用:要問い合わせ
月額費用:5万円〜

HERP Hire

  • Slack/Teamsとの連携により、現場社員を巻き込んだ選考を実現
  • 全職種の選考状況を一目で把握できる、シンプルかつモダンな管理画面
  • エージェントとのやり取りや自社採用サイトの作成機能が充実

株式会社HERPが提供する「HERP Hire」は、現場主導の採用スタイル「スクラム採用」を実現できる採用管理システムです。日常的に使うSlack等のチャットツールと通知が連動しており、人事だけでなく全社で候補者の情報を共有・議論できる点が最大の特徴です。

媒体からの自動取り込みも30媒体以上に対応し、リファラル採用の管理もスムーズに行えます。エンジニア採用を強化したいITスタートアップや、チームワークを重視する組織におすすめです。

【料金プラン】

初期費用:0円
月額費用:0円〜(利用規模や機能に応じたプラン制)

ジョブカン採用管理

  • 月額8,500円〜の圧倒的な低コストと、誰でも使えるシンプルな操作性
  • ジョブカン勤怠管理などシリーズ他製品との連携が可能
  • 求人作成から応募者管理、カレンダー連携まで基本機能を網羅

株式会社DONUTSが提供する「ジョブカン採用管理」は、コストパフォーマンスに優れた採用管理システムです。機能がシンプルに整理されており、専門知識がなくても導入当日から使いこなせる使い勝手の良さが強みです。

Googleカレンダー連携やLINE連携、紹介会社管理など、中途採用に必要な機能が月額数千円から利用できるため、初めてシステムを導入する企業でもリスクなく開始できます。

アナログなExcel管理からの脱却を検討している中小企業や、採用コストを最小限に抑えたいスタートアップに最適なシステムです。

【料金プラン】

初期費用:要問い合わせ
月額費用:8,500円〜

JobSuite CAREER

  • 中途採用実務に特化
  • レジュメファイルの管理機能やセキュリティ基準(ISMS/Pマーク)の高さ
  • 80以上の媒体連携と、分析レポートによる選考プロセスの可視化

株式会社ステラスが提供する「JobSuite CAREER」は、中途採用の実務に特化した採用管理システムです。長年の運用経験から、採用担当者が「本当に使いやすい」と感じる細かな操作性にこだわって設計されています。

特に履歴書や職務経歴書などのファイル管理機能が充実しており、高いセキュリティレベルで個人情報を保護できる点が強みです。法令遵守や情報管理を重視する大手企業や、安定したシステム運用を求める中堅企業におすすめです。

【料金プラン】

初期費用:要問い合わせ
月額費用:5万円〜

面接コボット

  • 24時間365日の自動返信により、応募から面接設定まで最短1分で完了
  • SMSやチャットボットを活用した、スマホ世代に刺さるコミュニケーション
  • 他社採用管理システムとの連携や、求人広告「バイトル」等との高い親和性

ディップ株式会社が提供する「面接コボット」は、面接日程調整の自動化に特化したシステムです。応募が発生するとチャットボットが即座に条件ヒアリングと面接日の提示を行い、人事の手を介さずに対話形式で予約を完了させます。

夜間や休日の応募を逃さず、他社に先んじて面接枠を確保できるスピード感が最大の強みです。連絡がつかなくなる「辞退」の課題を根本から解決します。

飲食・小売・サービス業など、応募者の他社併願が多く、スピードが採用率に直結する職種を募集する企業に非常に有効です。

【料金プラン】

初期費用:要問い合わせ
月額費用:3万円〜

中途採用向け採用管理システム(集客・母集団形成に強み)

集客や母集団形成に強みを持つ、中途採用におすすめのシステムを紹介します。

サイト作成機能や集客のための機能が充実しており、母集団の形成に課題がある企業におすすめです。

トルー

  • SEOに強い自社採用サイトをノーコードで簡単に構築し、自社集客を強化
  • AIによる面談内容の自動要約や、面談内容を踏まえたサンクスメールの自動作成
  • 経路別・職種別の歩留まりや費用対効果を可視化する詳細なレポート分析

株式会社ダトラが提供する「トルー」は、集客から選考管理までを一気通貫で支援する採用管理システムです。

IndeedやGoogleしごと検索等の主要検索エンジンとの自動連携に加え、SEO対策が可能な採用サイトを簡単に構築できる点が強みです。さらに、AIが面談内容を即座に要約・管理画面へ反映する機能を備え、選考の質向上と工数削減を両立します。

求人広告費の高騰や、選考データの蓄積・活用不足に悩む企業や、コストを抑えつつ自社採用サイトを成長させたい中小・中堅企業に最適です。

【料金プラン】

要問い合わせ

ビズプラ

  • SEOに特化した自社採用サイトをノーコードで構築
  • SMS(ショートメッセージ)連携により、メールを見ない層への接触率を大幅改善
  • 採用チャットボットによる自動スクリーニングと24時間365日の面接予約受付

株式会社フューチャートが提供する「ビズプラ採用管理」は、大量募集や多拠点展開を行う企業のオペレーション効率化に特化したシステムです。

最大の特徴は、専門知識なしでSEOに強い自社採用サイトを構築できる点にあります。Indeed PLUSとの連携やGoogleしごと検索への最適化により、高騰する求人広告費に頼りすぎない「自社メディア主導」の母集団形成を促進。

さらにリファラル採用の仕組み化もサポートし、多様なチャネルからの応募を安定させます。母集団不足の課題を、Web集客の技術で根本から解決します。

【料金プラン】

初期費用:要問い合わせ

Airワーク 採用管理

  • 無料で、採用サイト作成から応募者管理までの基本機能を利用可能
  • Indeed PLUSとの連携により、リクナビNEXT等を含む複数の主要媒体に一括掲載
  • スマホひとつで求人作成からメッセージ対応まで完結できる、極めてシンプルな操作性

株式会社リクルートが提供する「Airワーク 採用管理」は、コストをかけずにスピーディーな募集を可能にする採用支援ツールです。

作成した求人はIndeedへ自動連携されるだけでなく、有料オプションの「Indeed PLUS」を活用することで、AIが最適なリクルート系媒体を選定して自動掲載し、リーチを最大化できるのが強みです。ATSとしての基本機能も網羅しており、応募者とのやり取りもシステム内で一元管理可能です。

採用コストの削減とサイト構築の手間を解決したい企業や、初めてATSを導入する中小店舗・企業にとって、リスクなく即座に始められる最適な選択肢です。

【料金プラン】

基本料金:0円(初期・月額ともに無料)
有料オプション(Indeed PLUS):3,000円〜(クリック課金型)

中途採用で採用管理システムを導入するメリット

中途採用に採用管理システムを導入することで、さまざまなメリットを得られます。

応募者対応のスピードと質を改善できる

中途採用に採用管理システムを活用することで応募者対応のスピードと質の改善につながります。自動で下記のようなメールを送信できるシステムが多く、連絡の遅れや漏れがなくなることで応募者に安心感・信頼感を与えられるでしょう。

  • 応募後の一次対応メール(書類選考の案内など)
  • 面接の日程調整メール
  • 面接前と面接当日のリマインドメール
  • 採用通知メール/不採用通知メール
  • 内定者への定期的なフォローメール など

応募者対応のスピードと質が改善されることにより、応募者の選考辞退・内定辞退の防止にもつながります。

新しい採用手法にもトライしやすくなる

近年は、中途採用で複数の採用手法を併用する企業が増えています。

転職サイトなどの定番手法だけでなく、ダイレクトリクルーティングやリファラル採用、SNSリクルーティングなど多様な手法が活用されるようになってきました。採用業務は徐々に煩雑化しているといえるでしょう。

中途採用に採用管理システムを導入すれば、異なる採用チャネルの応募者情報や選考状況を、同一システム上で一元管理できます。多くの業務を効率化できるため、採用担当者の負担を軽減しながら、新しい採用手法にもトライしやすくなるでしょう。

応募者情報や選考状況を社内で共有・管理しやすくなる

中途採用では、「複数の職種やポジションを同時採用する」「複数人の採用選考を同時に進める」など、多くの業務を並行しなくてはならないケースがあります。

採用管理システムを導入すれば、応募者情報や選考状況をデータとして可視化できるようになるため、社内での情報共有・情報管理が楽になるでしょう。

また、システムにアクセスすれば、ひと目で選考状況を把握できるため、採用担当者が複数いる場合でも「どの応募者に対して」「次にどのようなアクションをすべきか」がわかりやすくなります。

中途採用で採用管理システムを導入すべき企業の特徴

続いて、中途採用で採用管理システムを導入すべき企業の特徴を4つ紹介します。以下4つの特徴に当てはまる場合は、採用管理システムの導入を検討するとよいでしょう。

中途採用で複数の人材を一括採用する企業

下記のような、中途採用で複数の人材を一括採用する企業は、採用管理システムを導入したほうがよいでしょう。

  • 「複数の職種・ポジションで中途採用を行なう予定がある」
  • 「中途採用を通年で実施しており、複数人を同時採用するケースが多い」

複数人を一括採用するときは、「複数の応募者に選考案内メールを送信する」「複数の応募者と面接の日程調整を行なう」といった応募者対応の業務が度重なります。

採用管理システムを導入すれば、応募者対応メールやスケジュール調整などの業務を自動化できるため、採用担当者の負担軽減に役立ちます。

人事・採用担当者の業務負担を減らしたい企業

下記のような状況で、人事・採用担当者の業務負担が大きい企業も、採用管理システムの導入に適しています

  • 「現場担当者が中途採用に関する業務も兼任している」

  • 「事業所や店舗が複数あり、人員確保のため中途採用を頻繁に行なっている」

採用管理システムには、「応募者情報の一元管理」や「メール対応業務の効率化」といった採用担当者の業務負担を軽減する機能が多数搭載されています。採用担当者の業務負担を軽減しながら、採用活動のスピード・質を改善できる可能性が高いでしょう。

複数の中途採用向け求人媒体を利用している企業

採用管理システムは、複数の中途採用向け求人媒体を利用している企業にもおすすめです。

  • 「中途採用向けの求人メディアを複数利用している」

  • 「転職サイトと人材紹介サービスなど、異なる求人媒体を併用して中途採用を行なっている」

採用管理システムによって、異なる採用チャネルの応募者情報を一元管理できるようになります。複数の求人媒体とリアルタイム連携できるシステムもあるため、応募者情報の迅速な確認・管理に役立ちます。

自社の中途採用を分析して採用力を強化したい企業

  • 「中途採用で思うような成果が得られない」

  • 「中途採用の状況を改善したいが、何をどうすればよいか見当がつかない」

このようにお悩みの企業は、採用管理システムの分析機能を活用するとよいでしょう。
 
一般的に、採用管理システムには「活動履歴の自動レポーティング」や「応募~面接設定の歩留まり率の算出」など、採用状況の分析に役立つ機能が複数搭載されています。採用課題の特定・改善に取り組むことで、自社の採用力強化にもつながります。

システム上でアンケートを作成できるケースもあります。応募者に回答してもらうと、選考に参加した人のリアルな意見をキャッチアップできるため、採用活動の改善に役立つでしょう。

中途採用向け採用管理システムに関するよくある質問

中途採用向けの採用管理システムを検討する際は、費用や機能だけでなく、自社の採用体制に合うかどうかで悩むケースが多く見られます。導入を検討している担当者が実際に抱きやすい疑問を整理して解説します。

採用管理システムの費用対効果はどのように考えると良いですか?

費用対効果は、月額料金の安さだけでなく、採用業務の工数削減や採用成果の改善まで含めて考えることが大切です。

たとえば、応募者対応の漏れ防止、面接調整の効率化、採用チャネル別の効果測定ができれば、担当者負担の軽減と歩留まり改善の両方につながります。単純な価格比較ではなく、採用全体の生産性が上がるかで判断するとよいでしょう。

小規模な企業でも採用管理システムは導入できますか?

小規模な企業でも、中途採用の職種数や利用チャネルが増えているなら導入する価値は十分あります。特に、採用担当者が少人数で、媒体管理や面接調整、エージェント対応を兼務している場合は、情報を一元化できるだけでも負担軽減につながります。

一方で、機能が多すぎるシステムは使いこなしにくいこともあるため、必要機能を絞って選ぶことが重要です。

エージェント管理機能が充実している採用管理システムはありますか?

エージェント管理機能が充実しているシステムとしては「RPM」や「HRMOS採用」が挙げられます。

RPM」はエージェント用の個別ID・パスワードを発行できるほか、権限設定により面接日程の設定・変更を許可でき、あらかじめ用意された面接枠への予約入力で日程調整が可能です。「HRMOS採用」では、複数のエージェントへ求人案件をワンクリックで一括共有できます。

どちらのシステムも、エージェントを強みや実績ごとにラベリングする機能があり、管理のしやすさが特徴的です。

エージェント管理機能に関してはこちらの記事でも詳しく紹介しているため、あわせてご参照ください。

まとめ

「中途採用向けの採用管理システム」について解説しました。中途採用向けの採用管理システムには、主に以下のような特徴があります。

  • 多くの求人媒体と連携できる
  • 職種ごとに異なる選考フローを設定できる
  • 応募対応の自動化機能が充実
  • 採用サイト制作も可能

 中途採用で採用管理システムを使いたい場合は、上記の特徴に当てはまるシステムを選ぶとよいでしょう。

中途採用におすすめの採用管理システム「RPM」

「複数の求人媒体の応募者情報を一元管理し、業務効率化を図りたい」
「中途採用に関する業務を効率化し、採用担当者の負担を軽減したい」
「応募者へのメール対応を自動化し、面接設定までのリードタイムを削減したい」

 
上記のようにお考えの場合は、株式会社ゼクウが提供する採用管理システム「RPM」がおすすめです。「RPM」には、主に以下のような3つの強みがあります。

  • 連携できる求人媒体が業界最大400以上! リアルタイム連携可能な媒体も豊富
  • 応募者情報や選考状況など、中途採用に必要な情報を漏れなく一元管理
  • あらかじめ設定した条件に沿って、応募者との連絡や日程調整を自動化

採用管理システム「RPM」が選ばれる3大理由

RPMを導入することにより、「採用工数や採用単価の削減」「採用率の改善」などの効果が期待できます。

採用管理システム「RPM」の導入効果

※導入企業の実績をもとに算出

髙田輝之
髙田輝之
エン株式会社(旧・エン・ジャパン)、ゼクウで営業部長を歴任。 15年以上にわたりHR業界に携わり、企業の新卒・中途採用支援を中心に、採用戦略設計・広告運用・採用管理システム(ATS)導入・歩留まり改善など、採用領域全般の課題解決に従事。現在はゼクウにて、採用管理やHRテクノロジーをはじめ、人材採用から定着・育成までをカバーするHR全体の仕組み最適化をテーマに、記事企画・監修・執筆を行っている。現場で培った知見を活かし、複雑な人事課題を構造的に整理し、読者が正しく判断できる情報発信を心がけている。

RPMの導入前に知っておきたいポイントをご紹介