

設立より39年目を迎えるエキスパートスタッフ。デザイナーやDTPオペレーターをはじめとしたクリエイティブ職種を中心に、延べ15万件以上の正社員や派遣などの求人依頼に応えてきました。
課題
決め手
導入効果

| Q. | 採用状況や採用体制について教えてください。 |
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採用組織には、集客から登録までを担当する3名、面談から求人紹介までを担当する6名が所属。私たちは2名で集客から登録までの実務を担当しています。 |
| Q. | システム導入を検討したきっかけ(課題)を教えてください。 |
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導入以前に採用体制の変更があり、集客~登録の担当者が4名から2名へ。人手不足が課題としてありました。イメージとしては、1日8時間勤務だとして、約半分の時間は有効応募へのおいかけ連絡、残り半分の時間は重複応募と通常応募の手動振り分けを行なっている状況だったんです。
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| Q. | 『RPM』を選んだ理由を教えてください。 |
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応募者情報の自動取り込みを行なえることはもちろん、応募経路、応募先案件、応募先拠点、重複応募といった細かい情報もRPM上で確認できますし、取り込みスピードも速いです。 |
| Q. | 導入で大変だったことはありますか? RPMのサポート体制についても教えてください。 |
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RPMで応募重複判定ができるように、設定登録するところは大変でしたね。自動処理の設定も他部署との会議で決める必要があったため、時間がかかった記憶があります。 |
| Q. | RPM導入後の変化を教えてください。 |
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担当者としての負担が減ったという実感が大きいですね。例えば、当社では応募者情報のスクリーニング条件が7項目あるのですが、当社独自の条件である1項目以外はRPMが自動で判定してくれます。つまり、応募スクリーニングの約9割は自動化できているということです。 |
| Q. | 他に、『RPM』導入後の成果があれば教えてください。 |
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導入前後で登録率が約6~7割から約8割まで増えています。その要因の一つが、RPMでサンクスメールを自動配信し、チャットボットで電話可能日を自動収集できることで、有効応募への接触率が上がったためだと考えています。 |
| Q. | 『RPM』はどのような会社に向いていると思いますか。 |
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実際に、当社が人手不足の状況でRPMを利用し始め、効果を得られたためそう感じています。導入以前の組織の動きとして、集客~登録の担当者が4名だったのが2名に減り、人手不足に悩んでいました。 |